第397号<2021年で一番心に残った出来事>

2021-12-31

<2021年で一番心に残った出来事>

いよいよ、2021年も
終わろうとしています。

今年、我が家で一番心に残った出来事は

なんと言っても
6月に夫がコロナに罹って
私が濃厚接触者で
ほぼ1ヶ月隔離生活を
余儀なくされたことです。

色々な経験をしたといえばそうですね。

ワクチンに関しても
信用できないと
接種を拒み続けましたが

職場環境に負けて
2回の接種をしました。

現在は3回目接種とか
ワクチン接種を
若者や子どもにまで推奨していますが
私はこれには反対です。

私のように中年過ぎた人には
ワクチン接種も致し方ないように思うのですが
ワクチン接種は私の判断と責任で行いました。

しかし、子どもの接種は別の話です。
まだ、どのような副反応が
出るかわかりません。

若者は心筋炎が心配されています。
変異株にワクチンが
対応しているとは言われていません。

そもそも、ウイルスは
形を変えて弱体化しています。

感染者は無症状か
風邪レベルの症状が多く
いわゆる風邪と言っていいと思います。

ですから、
効果が期待できない型落ちワクチンを
子どもに打つ必要はないと思うのです。

これから子どもに
ワクチンを打つ、打たないで
色々と親御さんは悩まれると思います。

とにかく沢山の意見や情報を
読んでください。

一方だけの情報では不十分です。
反対意見、賛成意見を
しっかり確認してください。

様々な論文の解説をしてくれている
専門家やお医者さんもいます。

しかし、そう言った意見には
嘘も本当も混じっています。

だからこそ、親御さんが慎重になって
しっかりと情報を取りに行き
子どもの接種を考えて欲しいのです。

さて、あと数時間で
2021年も終わろうとしています。

来年は何をしようかな?
何か新しい事を始められたら
いいなって思っています。

皆さんも良いお年をお迎えくださいませ。

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