第544号<美しい自然はそのままで生かしてほしい>

2022-7-27

<美しい自然はそのままで生かしてほしい>

宮城県のある山間部が
広大なソーラーパネルで敷き詰められて
住民の反対があるにもかかわらず
止めることができません。

さらにはこの地域に
風力発電の計画まで
持ち上がっているそうで・・・

近くには有名な温泉があり
何十年か前に旅行に行ったことがあります。

住民から反対が起きている
山の開発は景観を損なうばかりか

今まで山で暮らしていた
動物たちの生態系もおぼやかすほどの
開発です。

それまで山奥で
十分に食物を調達できていた熊も
山が丸裸になって
食べ物を確保できなくなると

食べ物を求めて
人里に降りてきたり
農作物を荒らしたりするわけです。

今まで土地と動物たちの
生活空間は微妙なバランスを
取りながら維持してきたのですが

広範囲の森林伐採により
崩れてきているのです。

このような話を聞くたびに
日本の国土に
ソーラーパネルや
風力発電は必要ないと思うのです。

そもそも日本の国土に建設することは
無理があると思うのです。

個人で自宅の屋根につけるのであれば
その家の判断ですし
ある意味、自然を利用した
エコな生活と言えるのかもしれませんが

地域を丸ごと禿山にする事の
正当性がわかりません。

なんでもそうですが・・・
「そこそこ」って必要です。

小規模では効果的でも
大規模になると
思わぬ危険性があるということがわかります。

ですから、このような開発は
目先の利益ばかりを見るのではなく

大規模になったらどうなるか
将来、子どもたちに残す
負の遺産にならないかを
しっかり考えなければいけません。

環境問題については
本当に色々な問題が全国各地で起きています。

みんなが反対しているのに
止められない。
民意が反映されない事に
納得が行きません。

なんとか良い方向に
解決して欲しいものです。

次へ

過去ログリストへ