2020-09-16
こんにちは！Megumiです。
このメールマガジンは、
子育てを卒業した私の経験や勉強してきた事柄を
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＜小学校受験で問われている事＞
小学校受験では
難関校と言われる学校ほど
面接や子どもの所作を細かく見ると言います。
面接においては
親の志望動機や子育て論、経済状況も
確認する重要な部分です。
面白いのが
大学までエスカレーター式で行ける学校は
面接で親を見ます。
学校が高校・中学までしかなくって
高校受験・大学受験をする必要がある学校は
親は勿論ですが
子どもの所作をしっかり見ます。
なぜなら、この子が将来
学校の評判を背負って立つからです。
ですから、筆記試験（ペーパー）は勿論大切ですが
面接での子どもの受け答え
子どもたちを一緒に遊ばせたり
一緒のお弁当食べさせたりして
子どもの社会性や社交性を見ているのです。
コロナ禍で試験の方法も
各学校苦慮していることだと思います。
これまで通りにできないかもしれません。
しかし、学校側がどんな子どもが
欲しいのかを考えたら
家庭教育の方法は至ってシンプルです。
そして、その方法は
受験する、しない関係なく
どの子も身につけておくべき事です。
私は受験を予定していない子でも
小学校受験の訓練はしておいて
損はないと思っています。
うちには関係ないと思わずに
問題集を1冊見てみてください。
どんな事を
6歳の子どもに要求しているのかがわかります。
そして、その内容は子育てをする時に
大きなヒントをくれますよ。
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最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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