受験お絵かき スピードアップのちょっとしたコツ

受験お絵描きではスピードや短時間で白い部分が無いくらいの画用紙を埋める必要があります。子どもの性格によって大きくどんどん描ける子・画用紙を埋められる子もいますが、そうで無い子もいます。 今日はお絵かきする時のちょっとしたコツと素早く白い画用紙を埋める方法をお伝えします。

受験お絵かきは時間との戦い

配分時間が各学校で任されている
小学校受験お絵かきですが・・・

志望校がどのような出題をするのか
勿論、調べて対策を立てていると思います。

しかし、どの学校にも共通しているのが

・配分時間は短い
・出題傾向が幅広い
・子どもの日常生活を題材にする
・記憶力などの能力を確認する

こんな感じです。

ええええ・・・
どこをどのように対策したらいいのかわからないと
思われたかもしれませんが

まず、受験お絵かきで
絶対に練習しておいた方がいいのは
圧倒的な作業力をつける練習です。

受験お絵描きの作業力

受験お絵描きの作業力とは
白い画用紙をどこまで埋められるかです。

例えば思い浮かべて下さい。

小さく白い余白がいっぱいの絵と
目一杯画用紙に描いている絵では
どちらが見た目がいいですか?

一目瞭然で
白いところがない絵の方が
描いている感があります。

手先の器用な子どもで
細々と小さい作業が好きな子もいますが

受験お絵かきに限っては

与えられた配分時間の最初の数分で
白いところがないくらい塗りつぶせる方が
見た目も完成度が高い絵に見えるのです。

印象もいいですし
何よりも作業能力があると判断をされるでしょう。

お絵かきの塗りつぶしは上から下へ

何か物体を描く時や
作業する時は

奥から手前に描くと
筆はこびが滑らかです。

ちょっと、実験をしてみてください。

画用紙の上下で上から下に描く線と
下から上に描く線は
どちらが筆はこびがスムーズですか?

実は上から下
左から右が効率がいいのです。

奥から自分のお腹に向かって描く線の方が
しっかりとした思い通りの線が描けます。

また左から描くと描き上がった物を見ながら
次を描く事ができるので
大きさが揃う、
バランスをとりやすいメリットがあります。

そんなの別にどうでもいいじゃないと
思われるかもしれませんが

受験お絵かきは効率よく
画用紙を埋める必要があります。

少しの工夫で時短できるのであれば
そちらの方法で
お絵かき練習をするべきですし
慣れれば子どもも描きやすいのです。

 

画用紙を埋める練習方法

テーマを描く前に
毎日、画用紙を一面塗りつぶす練習をしてみましょう。

最初は時間がかかって当たり前ですが
これを毎日やっていると
作業力がついてきます。

白い画用紙をあっという間に
塗り潰せるようになると
筆圧がついてきます。

筆圧は鉛筆を持った時
字を書くときに非常に有利に働きます。

文字を綺麗に書けるようにもなりますし
何より文字を書くことが好きになります。

最近はパソコンなどで
大人でも直に文字を書くことってなくなりましたが

塗りつぶしの練習で
文字を書くことに抵抗がなくなると

日記を書いたり
本が読めたり
子ども自身で色々とできることが増えてきます。

是非、筆圧をつける訓練をしてみてください。

形はどうやって描く?

幼児のお絵かき本を見ていると
最初に練習するのが
線や形の練習です。

しかし、この線や形を描く時も
ちょっとしたコツで
みるみる描けるようになります。

そのコツは
描く順番と
描き始める場所です。

まず、描く順番ですが
三角は右利きの子どもは
上から左斜め→横→上から右下

丸だったら
始まりは下から上に行って下に戻るです。
こちらは左右どちらからでも描けるようにしておくといいです。

四角は
お絵かき本で書かれているのが
左上から始まって
横(左から右)→上から下→横(右から左)→下から上
と一筆で描く方法です。

実はこの方法で四角を教えると
子どもはバランスの良い四角をあまり描くことができません。

漢字の『口』を書く順番で
四角を描いてみてください。

この方法になると一筆では描けません。
しかし、3画で構成されているので
四角をバランスよく描く事ができます。
何個描いても同じ大きさで描く事ができます。

また
容易に文字練習や漢字練習に移行ができます。

コツはリズムに乗って描く、タイムを測る

形を描く順番や
塗り初めの場所って
一見どこでもいいじゃん!って思いがちですが

問題はスピードアップです。

勿論、お話の記憶の訓練をして
沢山のことを覚える練習も必要ですが

頭の中のキャンバスに
より具体的に瞬時に
記憶した物体を配置するかで
大きな差になってきます。

なるべくリズムに乗って
正確に形を描いていく
適切な場所を塗りつぶすことは

受験お絵かきを訓練するときに
とても大切なんです。

そして、時間を記録する事は
もっとも受験お絵かき訓練で
大切なことだと考えます。

お絵かき練習をするときは
全て時間を測る
制限時間を設けるなどして
常に時間を気にしながら描く訓練をしてください。

練習すれば必ずできる


今日のお絵描きの仕方を
子どもにアドバイスするだけでもいいです。

色々練習してみて
子どもが1番しっくりきて
早く正確に描ける描き方を
見つけてあげてもいいですね。

結局、受験お絵かきはどれだけ
目的を持って
お絵かき練習をしたかに
かかってきます。

上達に近道はないですが・・・
コツを掴むことで
そのスピードを早めてあげることはできるんです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。


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