幼児教育 誹謗中傷の加害者にならない子育て

SNSの誹謗中傷で
今、ニュースは話題になっています。

このように匿名でなんでも
書き込んでいる人ですが
こう言う人たちって想像力が全く働かないと思うんです。

こう言うマナーや分別は小さい頃から
つけておかないといけません。

誹謗中傷のレベル


今回の事件のように
(私にとって若いお嬢さんが亡くなったわけですから事件です。)
かなり酷い言葉を汚く書き込む事を
誹謗中傷と言っていますが

その一歩手前の書き込み
何気ない投稿にも火種のようなものが
見受けられる時があります。

例えば
何か記事に対して
『ここが間違っている。』
『ここの使い方は正式ではない。』

または記事や情報に全く関係ない事で
個人攻撃をしているパターンもあります。

時々、Youtubeで
『洋服のセンスが・・・』
『眉毛濃くないですか?』
『顔がつまらなそうです。』
『音量低いです。』
『あなたの鼻声が聞き取りにくいです。』
『話し方苦手です。』

こう言うの平気でコメントしている人いますが
発信している情報に全く関係なく
個人を攻撃している事になりますよ。

ここまで読んで
『えっ?それの何がいけないの?』って思ったあなた
それはヤバイ感覚です。

その感覚は今、叩かれているような
誹謗中傷してヤバイと思って
アカウントを削除して逃げ切ろうとしている人々と
同じような感覚を持っています。

モラルを根気よく教え込む


子どもに相手に意見するときの
モラルを教える事はとても大切です。

まずは

人の意見は聞く事
人が頑張ってやった事を悪く言わない事
自分が人前で言われて恥ずかしい、悲しい事は
言わない
でも、お友だちに教えてあげないと
お友達が今後恥ずかしい思いをする事は
お友達だけにこっそり言ってあげる事

そして、
話し方、言葉選びも
丁寧に教えていかないといけないのです。


人を誹謗中傷する人々って
公に言って良い事、悪い事
人に対して使って良い言葉、悪い言葉の
区別がつかないのです。

なぜそんなことをすると思いますか?
それは自分を中心に考えているからです。

人の気持ちを察する・・・
自分を客観視する・・・
これらは子育ての時から
根気よく丁寧に
教え込まないといけないのです。

授業参観に絶対に参加しなければいけない理由


小学校でこんな子どもがいました。

その子はとても頭の良い子で
弁もたつ子でした。

話し言葉は大人顔負け

ある日の授業参観で
国語の授業がありました。
先生は満遍なく
子どもたちを指して意見を求めます。

しかし、その子は
誰かが言った意見をことごとく
間違っているとけなして
自分の意見を言うのです。

ここで当時の担任の先生は
「今はあなたの意見を聞いているのではありません。」
とはっきりおしゃって
それでも『ハイハイ』と挙手をやめない子を
無視していました。

そして、
他の子どもたちもちゃんと尊重するような
授業展開をしていきます。

この時の授業参観は
先生のおかげで
クラスのみんなが意見を言えるような
有意義に授業になりました。

ここで
見学に来ていた
その子のお母さんは何をするべきでしょうか?

それは
自宅で子どもと話し合いをする事なんです。
自分の意見を押し付けない
他人の意見も尊重する・耳を傾ける
自分が自分が・・・と前に出過ぎない

このような話を
子どもが納得いくように
話をするべきなのです。

勿論、自分は正しいと思っている子です。
子ども的には褒められてこそ当たり前で
母親に注意を受けるなんて心外だと思うと思います。

今までそうやって育ててきたわけですから・・・
そのような反応は仕方ないわけです。
しかし、
ここで子育ての修正をかけなければいけないのです。

授業参観で何度も先生が警告を出しているサインを
親が汲み取らなければいけません。

ですから
子どもの授業参観はどんなに忙しくても
参加しないといけないのです。

間違っている子どもの褒め方・認め方

こう言う、子どもは小さい頃から
よくできて、褒められて褒められて
なんでも認めてもらってわがままに
育てられたタイプです。

問題は親の褒め方、認め方に問題があります。

子どもを褒めまくる事も認めてあげる事も
全く間違いではないのですが・・・

多分、この子の親は
その子だけ認めて、褒めている・・・
他はダメね・・・
他はあなたより劣っていると
教えているのです。

学級崩壊は簡単になる

さて、クラスは一年後、担任の先生が
若い経験の浅い先生に変わりました。

同じく国語の授業参観で
その子はどうなったでしょうか?

その子はその授業の主導権を
先生に代わり握ってしまいました。

他の子どもたちは意見を言っても
どうせ、その子に否定されて、辱めを受けます。
その子の意見をゴリ押しされて
先生も助け舟を出してくれません。

我が子を含み全く誰も挙手しませんでした。
その子だけが『はい、はい』と挙手して
結局、その授業参観は
若い先生とその子のマンツーマンの授業の様相でした。

私を含めて、見学に来た他の保護者は
非常に気分悪く
しかし、その子の親の顔は
自慢気で誇らしい顔をしていました。
その母親は
一年前の先生のサインがわからなかったようです。

そして、クラスは実際、学級崩壊しました。

担任の先生は選べません

学校の先生は選ぶ事ができません。

一年前の先生は
クラスの子どもたちの問題をキャッチして
しっかりコントロールしていました。

しかし、担任が変われば
あっという間に学級崩壊になるのです。

そして、小学校に入ったら
必ずしもベテランで優秀な先生が
担任になるとは限りません。

子どもをコントロールできる先生と
コントロールできない先生が存在します。

学校の先生は結局
学校にいる間の指導者です。

授業参観で親は客観的に我が子の
問題を見抜いて
社会性を養うために
家庭で教育するにはどうするべきかを
把握する必要があります。

人間性が育つのは家庭教育です


私はこう言う
他人を思いやらない
他人の気持ちがわからない子どもが
大人になって
平気で公の場で
人を傷つけている可能性があるのではないかと思うのです。

とにかく
子育ては本当に匙加減が難しいのです。

そして、人間性のベースが育つのは
学校ではなく家庭なのです。

それには
どんなに可愛い我が子でも
一歩引いて、その子の行動を確認する事です。

あなたはご自分の子どもを客観視できていますか?
ベタ褒めするだけになっていませんか?

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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