歯の健康 子どもの歯を虫歯菌から守る方法

昨日、歯の手術をしました。  

大した事ないと思っていましたが
頬は腫れ、痛みは引かず
夜は眠りが浅かったですね。

本日、なんと・・・仕事を休んでしまいました。

食事も満足に取れず・・・
お腹が空いてたまりません。


やはり、歯は健康の源であります。

そこでふと思ったのですが・・・

私はかなり歯磨きは念入りにしている方です。
歯間ブラシ、フロスは勿論
音波ブラシ、普通の歯ブラシも使い分ける念の入れよう

しかし、夫の歯磨きは
どう見ても簡単におしまいで
私の歯磨きにかける努力の半分もしていないのに
虫歯がありません。

この差は何???

以前、歯科医から聞いた事のある
幼児の歯について今日はまとめてみました。

生まれたばかりは虫歯菌ゼロ


生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には
むし歯菌がゼロです。

では、なんで?虫歯ってできるのでしょうか?
虫歯とは生まれてから起こる感染症だそうです。

で・・・感染源は・・・
保護者なのです。
で、結構の数の方がやっているであろう

口移し、スプーンや箸を共有することで
むし歯菌は感染します。

更に
砂糖を頻繁に摂取していると
感染する確率が高くなります。

虫歯菌が感染しやすい時期


感染しやすい時期はいつでしょう?

それは
1歳7か月~2歳7か月で
乳臼歯(奥の大きい歯)が生えてくる時期、
離乳の進む時期、
スキンシップの多い時期に
一番虫歯菌に感染しやすいのです。

なんか、今更ですが・・・
子どもの虫歯は私のせいだったと
思えてきます。

この期間、1歳7か月~2歳7か月に
急激にむし歯菌が定着しやすくなるのです。

そして
乳歯の時点で虫歯がある子は
新しく生えてくる永久歯(特に6歳臼歯)も
虫歯になる確率が高くなります。

では・・・
乳歯の虫歯が多いからと必ず永久歯が虫歯になるわけではなく
予防法があります。

小さい頃からの虫歯予防法

予防の方法はいくつかあります。
それは

  • 定期検診
  • フッ素塗布
  • シーラント処置
  • キシリトールを摂取

自分の子どもが虫歯があって
ちょっと心配と思ったり
甘いものが大好きで

どのように対策をしたら良いか
考えている方は是非参考にしてください。

*定期健診

検診で磨き残しや
正しい磨き方を確認してもらえるので
虫歯になる前の予防に最も効果的です。

また、定期的に通っていると
例え虫歯が見つかっても
早め早めの治療ができますし

そもそも痛くなってから歯の治療をするから
歯医者嫌いが多いのです。

定期検診はすごく大切ですね。

*フッ素塗布


以前、成人してから
フッ素塗布をして欲しいと
歯科医にお願いしたことがあります。

しかし、
フッ素塗布は子どもの時にしておくと効果があり
大人になってからは
効果がないと言われたことがあります。

生えて間もない時期の歯は、
虫歯になりやすいとも言われています。

フッ素を塗ることは、
歯質強化(歯質を酸に溶けにくい性質にする)や
酸の生産を抑制する(虫歯菌の働きを弱めます)効果があります。

さらにもう1つ
歯から溶け出したカルシウム等の再石灰化の促進の効果もあります。

では何歳頃からフッ素を塗ると良いのでしょうか?

歯が生えて間もない時期に塗ることが効果的です。
そして、定期的に中学生までフッ素塗布を行うことが望ましいそうです。

子どもを虫歯から守る
更には大人になっても健康な歯を維持するためには
こまめな歯科検診が大切ですね。

*シーラント処置

 

シーラントとは

奥歯の歯の溝に予防のお薬を入れ、光で固めて、
溝に汚れがたまらないようにする予防処置のことです。

生えたばかりの永久歯はまだ未熟なため、
虫歯になりやすかったり、
溝が深いため汚れがたまりやすくなります。

あらかじめその溝を埋めることによって
溝に汚れがたまらないようにします。

特に6歳臼歯は食べ物を噛む力が最も強く、
歯並びや噛み合わせの基本となる重要な役割となります。

奥歯が生えて治療が上手に受けられる場合には
早期に行うと良いそうです。

 

*キシリトールを継続して取り続ける

キシリトールには様々な効果があります。
虫歯菌の中でもタチの悪い悪玉菌を減らす効果があります。
更に
プラークを付きにくくする効果や
味覚が刺激されることで
唾液の分泌を促す効果があります。
キシリトールに甘味は虫歯の原因になりません。

妊娠中の方も食べられ、
生まれてくる赤ちゃんが成長する段階で
むし歯菌の数が少なかったという報告もあるそうです。

お腹にいる時から予防できるってことですね。

ハードすぎない?自宅での予防法



  • スプーンの共有はNG
  • フーフー冷まして食べさせるのNG
  • 甘いお菓子やジュースはNG
  • 毎日仕上げを3回やってあげる

これを守ることが出来れば
むし歯の発生は防げると言うことですが

どうですか?
これらできますか?完璧に・・・ 🙄 

実際に子育てをしていたら
中々完璧にはできませんよね。

だったら定期検診をして
しかるべき処置をしておくのが一番です。

歯科医には、提案しないとダメ


今の歯科医はちゃんと情報をくれるのかどうか
分かりませんが・・・

我が子たちは6歳7歳から
矯正歯科に定期的に通っていました。

しかし、一度たりとも先生に
この幼児歯科の予防法なるものを
聞いたことも
勧められたこともありません。

今思えば、もっと自分が勉強をしておいて
先生に質問すればよかったと後悔しています。

先生にもよるのか?
歯科医と矯正歯科医は違うのか?
今となっては分かりませんが・・・

とにかく、なんでも受け身ではいけないと言うことです。

虫歯で歯医者さんに通うのかわいそうですよね。
だったら、予防をしてあげたほうがいいですよね。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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