幼児教育 誰もが喜ぶご褒美カードとは

『ご褒美カード』って子どもだけが喜ぶのではないです。
大人のあなたも・・・
『こんな幼稚なことして!』と思いながらご褒美カードを貰うとワクワクしています。
この心理は大人も子どもも実は同じです。

今日は効果絶大
ご褒美について書いていきます。

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この記事を書いている私は二人の子どものママです。
子どもと言っても、彼らはすでに社会人で医師として働いています。
このブログは私が子どもたちに行なってきた幼児教育をまとめています。

恩師との情報交換

子どもたちがお世話になった公文式教室の先生と
頻繁に情報交換をする機会があります。

自閉症の甥っ子が公文式を始めるとことになりまして
私の妹がどうしても私がお世話になった先生に指導をしてもらいたいと言う事で
先生に甥っ子の勉強をみて貰っています。

高校生も喜ぶご褒美カードとは

先生とご褒美について話をしていたら
ある進学校で目標達成シートというものが
流行っていると言うのです。

しかし、その中身が
公文式で小さい子どもたちに与えている
ご褒美カードにそっくりだそうです。

ブドウが描かれていて、
何か目標を達成すると粒に色を塗っていくカードだそうです。

小さい子どもがご褒美カードを喜ぶのはわかるけれど
◯◯高校の子どもたちも喜んでいるなんて面白いわね。

そんな話をしていました。

ご褒美カードはポイントカードと似ている

私たちもたくさんのポイントカードやスタンプカードを持っていますが
これはこのご褒美カードと同じように思います。

人間は何か集めたくなる、何か達成したくなるものなんです。

このポイントカードはまさに小さく成功体験を積んで
500円割り引いてもらいたい心理が発生するのです。

考えてみたら大の大人が散々お店の商品を購入して
500円くらい割引してもらっても大したこと無いはずなんですが
ポイントいっぱいになって500円割り引かれたらすごく嬉しですよね?
なんか得した気分になりますよね?

TポイントやAmazonのポイント
今も夏休みに町内でやっているラジオ体操カードなんかも
このような心理をついています。

ですから、ご褒美って老若男女がハマりやすいのです。

高校のご褒美カードも正にその心理を利用して
子どもたちのやる気を引き出しています。

医学部予備校もご褒美システム?

下の子は高3の6月まで部活に明け暮れていました。
それなのに予告なく医学部に行きたいとか言い出しまして

最初は上の子が通っていた◯台に入っていました。

しかし
◯台では
我が子を現役で合格させることは絶対に無理というか
◯台は
最初から我が子を見捨てているのは明らかでしたので

私としては
◯台にこれ以上無駄な授業料を払いたくない気持ちがありました。

そこで子どもにはっきりと
◯台でお客様になって浪人するか?
私が紹介された医学部系の予備校で現役合格したいか?
と詰め寄りました。

そして
代々木の医学部系の少人数制の予備校に行くことになったのです。

ここの予備校は本当に面白いシステムで担任制です。
そして
毎月のクラス成績表が発表されていました。
確か一人の講師が12-15人の子どもたちを担当するのですが
うちの子は毎度、13人中成績が下から1番か2番
そして、毎度ドクロマークのハンコを押されていました。

子どもの部屋にこっそり入って
ドクロマークを見るたびにため息が出てきましたが
今思えば、このドクロマークのお陰で現役合格できたと思っています。

ご褒美シールとは意味合いが違いますが
叱咤激励ハンコが結果をもたらしたと思っています。

おでこにもご褒美シール

先日、子どもの日記を読み返していたら
昔の記憶が蘇ってきました。

それは通っていた幼稚園が毎日
子どものおでこにシールを貼ってくれるのです。

今日、一日良い子だったね。の印に
子どもたちのおでこにシールを貼ってくれるのです。
なぜ?おでこかわからないのですが・・・

子どもが絵日記に頻繁におでこのシールのことを書いています。

『スイカのシールをもらいました。』

時々、そのシールを日記に貼っている時もあります。


自慢気におでこに丸いシールを貼って
園バスから降りてくる光景が何とも微笑ましく思い出されました。

子どもにとってご褒美シールとは嬉しいものなのです。

子どもに与えるご褒美カード

公文式の先生の影響で
私は色々なご褒美カードを子どもに与えてきました。

何か日課が終わったらシールを貼る。
そして100個溜まったら何かご褒美をあげる。

子どもたちはご褒美が欲しいというよりは
毎日のシールが欲しいのです。
それがどんどん埋まっていくのが何より嬉しいのです。

是非、可愛いシールをストックしておいて
ご褒美カードを作ってあげてください。

ご褒美カードを利用して身につけさせる能力

継続を習慣化させたいのであれば、ご褒美シールは非常に有益です。

例えば
毎日、音読して欲しいのなら
3冊音読したらご褒美シール1枚とか
お片付けできたら好きなシール1枚とか

何でも良いのでルールを決めてあげる事です。
あまり難しくなく、時間がかからないで
ちょっと頑張ればできる感じのタスクが良いですね。

1枚のシールでは割に合わないようなタスクにすると
シールいらないし・・・と思ってしまうかもしれません。

目的は継続ですから、
毎日何かを継続する力と根気をつけさせるような
働きかけとしてご褒美カードを有効活用しましょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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