幼児教育 パズルの上手な与え方

ピースパズルってありますが
それこそ4ピースから2000ピースとかなり幅があります。

このパズルですが、どれくらいを子どもにやらせたらいいのでしょうか?

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この記事を書いている私は二人の子どものママです。
子どもと言っても、彼らはすでに社会人で医師として働いています。
このブログは私が子どもたちに行なってきた幼児教育をまとめています。

ピースパズルと幼児教育

ピースパズルがありますが
子どもが遊びで使うものなら
4ピースくらいからありますね。

この4ピースくらいなら
好きなキャラクターや絵をお母様がハサミで切って簡単に作る事ができます。

このパズルの効果はどんなものがあるのでしょうか?

パズルの効果って何?


パズルの効果としては
元の絵を記憶しておく必要があります。

ですから
この記憶力やピースの形の適合性を推察する事
手先を使う事など
脳にすごくいい刺激になり
脳の活性化に素晴らしい効果を得られる事がわかっています。

パズルにはまった子どもが次々と
10ピース
20ピース
50ピース
と達成するのは素晴らしいです。

しかし、100、200、500、1000、2000と
ピースが増えていく中で
どこまで子どもに与えるか悩ましいのではないかと思います。

脳科学から推察するパズルの効果


脳の活性化から考えます。

例えば単純計算と
ちょっと複雑な計算をしていた時の
脳の働き方はどうなっているでしょうか?

答えは単純計算をしている時の方が
脳が真っ赤に活動しています。

ゲームも最初は脳が活性化しますが
ボタンを押すだけの作業は次第に
使っている脳の部分が非常に狭い部分でしかなく
活性化しているとは言えるような状態ではありません。

ですから、ゲームを長時間しても脳は活性化しないと言われています。

そして、難しい計算をしている時も簡単な計算をしている時に比べて
脳は活発に動いていない事が実験でも判明しています。

脳を活性化させるには
簡単な計算問題をやるのが効果的だと言われています。

少ないピース数で幼児教育


私はこの脳の活性化はパズルにも言えると思います。

ピースの少ないパズルを短い時間で色々やったほうが
ピースの数が多いパズルを1つ完成させるより
はるかに脳が活性化する予想がつきます。

たとえこれらのパズルが大好きになって
100ピース、200ピースできるようになったからと言って
有効な能力開発は
20ピースくらいのパズルをどれだけ早くできるようになるかだと思います。

私の経験から言っても
パズルが大好きになったからと言って
100ピース以上を与えると
完成するまで時間がかかる
余分に考える時間が多すぎるなどの弊害があり
他の働きかけができなくなる可能性があります。

それならば
色々なタイプの20ピースくらいのものを数種類
繰り返して早い時間で完成させた方が
小さな成功体験を積むことになり
より効果的に働くと思います。

パズルも手作りしてみましょう


パズルは初めは手作りでOKです。

先日、ブログに手作りの教材を作ることを書きました。

幼児教育 私が手作り教材をオススメするわけ

お母様が作った手作りのカードなどの教材のメリットは
お子様の能力に合わせてカスタマイズできることにあります。

また、ご自分で手作りした教材を使うと
どうやったら子どもが興味をひいてくれるのか
色々と工夫し考えますので
お母様も成長することになります。

パズルも手作り可能で
当然、売ってるパズルを使うのもいいですが
ピースが少ないパズルでしたら
ご家庭で簡単に作る事ができます。

色々な種類がたくさんあった方が
働きかけの教材としてはいいので
だったら好きな絵をカッターでバラバラに切って
沢山用意した方がいいと思います。

ちょっと気をつけてほしい事


これは確信ではないのですが

私の経験から
例えばお子様が1つのことにばかりこだわりすぎる時は
少し注意を払って様子を見た方いいと思います。

特に1つの働きかけだけに特別に執着したりする場合
医療現場の方に相談した方がいいかもしれません。

本来、子どもと言うのは色んな事に興味を持ち
五感を働かせて満遍なく成長をしていきます。

それが最初から好き嫌い、得意不得意がはっきりしていて
ある1つのことにばかりこだわる場合は
少し成長過程で専門家にチェックをしてもらった方がいいと思います。

パズルなどは顕著に出てくるのですが
他の読み書きはできない、カード学習も集中できない
しかし、パズルだけは大好きで
100ピース、200ピースができる子を見た事があります。

側からみているとバランスが悪いように見えます。

お母様はこの能力に対して喜んで次々にピース数の多いパズルを次々に与えていました。

しかし、これは明らかに成長のバランスが悪いです。

確かに幼児で100ピース、200ピース
すごいと思います。

しかし、他のことも満遍なくできてのパズルです。

パズルがきっかけで他の働きかけにも応じるようになれば大丈夫でしょうが
1つの事ばかりに特化している時は注意をしてみてあげましょう。

パズルは補助教材に最適


パズルは働きかけ補助教材としてとても万能です。

画像から視覚を刺激して
ピースを合わせることで手先を使い
また、どのパーツとどのパーツがぴったりと合わさるかと
推測して作業する事もしますので
パズルをやる事によって色々な感覚を使う事になります。

ポイントは
パズルに興味を持ったら2−4ピースから始めましょう。

ピースの数は20-30ピースくらいまでいいでしょう。

なるべくたくさんの種類のパズルをさせてみましょう

上手にパズルを働きかけに取り入れられるといいですね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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