幼児教育 単身赴任 週末帰宅でも子どもに寂しい思いをさせない

ご家庭の中では
お父様のお仕事の関係で単身赴任をされている家庭もあるかと思います。

できれば家族一緒がいいと一家で引っ越す事も勿論ありますが

お子さんの学校の事や
ご主人様の転勤先が海外で
その国の情勢を考えて単身赴任をされている家族も多いかと思います。

また、あまりにも忙しすぎて一緒に住んでいるのに
半ば単身赴任状態のご家庭もあるかもしれません。

今日はそんな、お母様一人で子育てしているようなご家庭が
どのように子育てを乗り切ったら良いのかを書いていきたいと思います。
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この記事を書いている私は二人の子どものママです。
子どもと言っても
彼らはすでに社会人で医師として働いています。
このブログは私が子どもたちに行ってきた幼児教育(特に3歳まで)をまとめています。

夫が単身赴任!子育てはどうする?


我が家は上の子が小学校に入るまでは夫の転勤に合わせて引っ越しをしておりました。
しかし、上の子が私立小学校に入学してからは
夫には単身赴任をしてもらいました。

昨今ではシングルマザーのご家庭もありますから
お母様一人でも一生懸命子育てを頑張っている方も多いはずです。
一人で二人分頑張らなければいけないわけです。

このように何らかの理由で
子どもを一人で育てていかないといけない状況になってしまった場合の
対処法を私の経験から書いていきます。

どの年代の子供たちも
このような生活の変化はストレスを感じるものです。
特に幼児期から小学校低学年くらいまではかなり子どもにストレスがかかると思います。

私たち大人でも新しい生活をスタートさせる時は
勿論、希望に満ちている事もありますが、
それまでのルーチンを壊さなければいけない
リセットしなければいけないわけですからストレスは感じます。

ですから
生活の変化には多少のストレスは誰もが感じる事なんです。

我が家のケース1


我が家は幸いにも
子育てに夫が深く関わっている家庭だったと思います。

そうなると夫が単身赴任をしたり
1ヶ月以上の長期出張になると
多少なりとも子どもたちに影響が出てきました。

こんな事がありました。
上の子が幼稚園の時
夫が3週間ほどの長期出張がありました。

私としては3週間くらい大丈夫と思って一人で子育てをしていました。
当時はSkype会話とかは一般的ではなかったです。
電話でちょっとお話をするくらいでした。

そしたら程なくして
発熱、お腹が痛いと言い始めて
夫がいない事に対するストレスが原因だったようなんです。

変な話、夫は喜びましたよ。
自分をそんなに必要としているんだと思ったらしく嬉しかったみたいです。

我が家のケース2


また、こんな事もありました。
下の子が小学1年生の時に
夫が北陸地方に単身赴任をしていた時です。

これがまた下の子にはかなりハードだったと思います。

夫は毎週金曜日の夜行バスに乗って土曜日の朝に帰宅
土日を子どもたちと遊んで
日曜日の夜行バスで帰る生活を続けていました。

会社も週1回の自宅に帰る交通費を出してくれるわけもなく
一番安い夜行バスという手段で
夫も頑張ってくれました。

そして、毎週下の子が
日曜日の夜になると布団の中でシクシク泣いて眠れなくなってしまったのです。
これは夫の単身赴任が終わるまで毎週続きました。
どんだけパパ好きなわけ?・・・です。

夫婦で子育てして
夫が協力的だったり、子どもたちの精神面でかなりの助けになっている場合
突然、片親になってしまった感覚は
かなり子どもたちにストレスになる事がわかりました。

このようにやはり家族として生活していた人が
一緒に住まなくなると
多かれ少なかれ小さい子どもたちには
なんとも表現できないような悲しみや寂しさが襲ってくるのです。

勿論、夫が協力的だった分
私もかなりのストレスな訳です。

対処方法はない。慣れるまで我慢する事


ここまで引っ張っておいて対処方法がないとは何事ぞ!!と言われるかもしれません。
しかし、もうこれは慣れるしかないんです。

上の子のお腹痛いの時は
食事療法と
とにかく楽しい事、夢中になる事、心地よいと思う事をやってあげるしかないです。
スキンシップは普段より大目に
サプライズも用意しつつ・・・

下の子の場合は毎週日曜日の夜にシクシクが始まるわけです。
月曜日から金曜日まではケロッとしているのに・・・

だったら、夫が土日に帰ってこない方が良いのではないかとも考えたのですが
そういうわけにも行かず・・・
慣れる事はな『日曜日の夜中のシクシク病』は単身赴任が終わるまで約2年間続きました。

今は社会人になって夫に偉そうな事言っていますから笑っちゃいます。

ここまで読まれた方は
そこまでしないとダメなわけ?と思われるでしょうが
これは勿論普段通りに接しているのもOKです。
いづれ慣れて普通の生活に戻れますし、子どもは割と適応能力がありますから

しかし、当の本人はお腹が痛い感じはするし
なんとなくもの哀しいわけですからこちらも不憫になります。
やってあげられる事はやってあげたいと思うんです。

だって、かわいそうじゃないですか?
大人のストレスと人生経験の浅い子どもたちのストレスは状態が違うと思うのです。

番外編 シングルママの場合は早く生活のパターンを作る


シングルマザーになって仕事も子育ても頑張る決意をされた方もいると思います。

これはお子さんへのストレスの掛かり方が夫の単身赴任などとは桁違いに違います。

諸事情により、一人で仕事も子育てもする決意をされているお母様は
ご自分のことで頭がいっぱいになっています。

しかし、もしご自身がお子さんを養育する役目を担うのならば
将来、お子さんほどあなたの味方になってくれる人たちはいないのです。

今は子育てがかなりの負担になっていても
お子さんをしっかり育てて
早く対等なものの考えができる子にしておくと
近い将来、あなたをどれほど助けてくれるかわかりませんよ。

ですから
今回の決断がお子さんたちにも相当負担をかけていると認識して
しっかりとお子さんたちに接してあげなければいけません。

やってはいけない事

  • 絶対に子どもの前で夫婦喧嘩しない
  • 絶対に子どもの前で夫の悪口、他人の悪口を言わない
  • いつもより頑張って笑顔でいる
  • 子どもが突然、わがままになったり、聞き分けが悪くなっても平然を装う
  • ママだって大変!第三者や身内のフォローも使いまくる
  • 子どもが悲しくなるようなネガティブワードを発しない(自分も負のスパイラルに陥る)

大きな変化に対応できないのは当然お母様だけでなくお子さんも同じです。
子どもたちはなんとなく嫌な感覚がわかり、ストレスになります。

お母様は新しい一歩を踏み出したわけですから
もう希望しかありません。

その熱量をお子さんに見せてあげて
いつも笑顔のいきいきしたママをお子さんに見せてあげてください。

子どもの感情の起伏は思春期まで続く

人間ですから感情をコントロールできない人は
子どもに限らず大人でも沢山います。

今回、幼児のストレスについてパパが一緒に暮らさなくなったことにフォーカスしてみました。
家族の生活パターンの変化で子どもたちはストレスを受けやすいという事でした。

実はその期間は幼児期、小学校低学年までと思いきや
反抗期、思春期のあたり、中学高校まで続きます。

体は大人と同じくらいで、考え方も物の言い方も大人顔負けですが
実は彼らの心はまだ年齢相応なわけです。

中学になったから大丈夫、高校に入学したら大丈夫って事はないんです。
この事を理解してお子さんにいつも変わらぬ愛情を注いであげる事が大切なんです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。