子育て コミュニケーション能力・問題は親子間で解決

子どもは親に似る?
一緒に住んでいれば
それはその通りです。  

一方で親を反面教師にして
似ても似つかないような子もいます。

あなたの子どもはどちらだと思いますか?

そして、
あなた自身は自分の親との関係はどうですか?

この違いは
どこが分かれ道なのか?

実際はよくわからないですが
やはり自分の良いところが
似てくれたら嬉しいですね。

それには
あなたが自分の正しい行動を
子どもに見せたあげないといけません。

今日は
親子のコミュニケーションの責任について書いていきます。

親がうっかりやってしまうダメな行動

自分の良いところが似てほしいと
我々、親は思うわけですが

親が自分でも気づかない行動で
ダメな行動があります。

また、その行動は子どもが真似しやすく
責任感のない行動になってしまうのです。

こんなところが似てしまったら嫌ですよね。
だから、日頃から子どもの前では
行動に注意をしなければいけないのです。

今日は
あなたのある態度が
子どもの潜在意識にすりこまれて
子どもが責任感が薄くなるかもしれないお話です。

親子間の問題に他人を引き合いに出す


その行動とは・・・
他人に責任をなすりつける行為です。

意外に
街や幼稚園・学校でよく見かける行動です。
では、どんな例があるでしょう。

例えば

公共の場で子どもをなだめる時
こんな事を言う親がいます。


「あのおばさんに叱られるよ。」
 <叱りませんよ!>

「あのおばさんが困るからやめようね。」
 <困るのはあなた!>

(バスの中で)「運転手さんにうるさい子は降りてくださいって言われるよ。」
 <運転手さんはそんな事言いません!>

 

幼稚園や学校に入学したらしたで

「先生からも子どもに言ってやってください。」

とかね・・・

これって言いがちじゃないですか?

子どもの成績が悪いのも
素行が悪いのも
全部、家庭に責任があるんですけれどね。

わがままを言っている子に対して
関係ない人を引き合いに出す親って結構います。

私も電車内や病院の待合室などで
いきなりふられた経験があります。

親しい人にも責任をなすりつける


でも、もっと知らぬ間に親しい人にも
責任転嫁している場合があります。

それは身近な家族で夫や祖父母です。

例えば

子どもに
「パパに言うからね。」とか
「パパに叱られるよ。」とか

ご主人不在の時に言っていませんか?

今、この場所にいるのは、あなたと子どもです。

ですから、この問題は
あなたと子どもの間に発生しているのです。

いきなり、ご主人を登場させたところで
問題の解決や子どもが納得したことにはなりません。

ですから
あなたが子どもとの問題に
責任を持って解決しなければいけません。

親子間の正しい問題解決法


実際、子どもを注意したい時に
他人を引き合いに出す行為の何がいけないのでしょうか?

それは自分の子どもに対する責任を
第三者に丸投げしているのがいけないのです。

これは
自分と子どものコミュニケーションで
解決しなければいけない問題を
途中でやめているからなんですね。

他人に丸投げした問題は
円満に解決することはできないのです。

関係ない人に

『あの人に叱られるよ。』とか
『ほら、おじちゃんにごめんなさいって謝りなさい。」
『言いつけるよ』
『叱ってもらうよ』

などと言ってはいけません。

これは
親が子どもとのコミュニケーションに
責任を果たしていないと言う事です。

続けていたら、誰かのせいにする性格になる


このような事を続けていたら

子どもは
自分の問題をなんでも
人のせいにしてしまうようになります。

なんだか面倒になってきたら
他人の名前を出して逃げることもできます。

自分の問題を都合のいいように
すり替える事もできます。

  • 勉強ができないのは教え方が悪いから
  • 遅刻したのは起こしてくれなかったから
  • あの子に誘われたからこうなった
  • 誰かがいいと言った

このように、簡単になんでも誰かのせいにできます。

自分の問題は自分で解決する。

勿論、第三者のアドバイス、情報も必要ですが
それも自分で探して取りにいかないと
問題は解決できません。

大切なのは親子のコミュニケーション


バスに乗っていようが
図書館にいようが
例え、我が子をけげんそうに見ている人がいても

あなたと子どもの問題ですから
あなたが問題を解決しなければいけません。

解決する人は
隣に座っているおばさんではないのです。

あなたと子どもが話し合いをして
その責任は親である、あなたが負わなければいけません。

このように、間違ったコミュニケーションを
小さい頃からされると
子どもはそのスタイルを親から学びとります。

ですから、同じような事をするのです。

将来、子どもが自分の問題を責任転嫁するような
無責任な行動をとる人間にはなって欲しくないのであれば

親子間の問題は
しっかりコミュニケーションを取って
解決するするようにしましょう。


コミュニケーションは大切です。
そして、子どもはあなたの行動をしっかり見ています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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