英語学習 超初心者の私が英語を始めたきっかけ

こんにちは Skypeレッスンが終わったばかりのメグママです。

2011年から英語の勉強を始めて 現在もほぼ毎日のSkypeレッスンとNetflixでTVシリーズを視聴しています。
そして、毎週1回都内でビジネス英語のクラスを受講しています。
ビジネス英語クラスでは レッスン内容のPDFとネイティブスピーカー音声、先生のYoutubeでの解説が1週間前に配信されるので
これを必死で理解、音読、できれば暗記までしてレッスンに臨んでいます。

さて、これからホントにホントに本当の超初心者英語学習者になろうとしている方に
私の英語に対する思いを書きたいと思います。

↓も合わせてお読みください。
はじめまして、英語学習者の皆さま

そもそも英語には全く興味がなかった


私はそもそも英語には全く興味がありませんでした。
でも二人の子どものママになってから、子どもには英語で苦労させたくないと
英語のビデオ(1990年代だったので)や英語の歌を聞かせていました。

子ども達がビデオを見ている間、私も少なからず一緒に見る機会もあったのですが
そもそも興味がなかったので、全く英語を理解することはなかったです。

不思議な事に0歳から英語のビデオ、音楽のシャワーを浴びせていた子ども達は その後、
上の子は小学校6年生で英検2級合格 学校英語ではいつも成績が上位で英語が最も点数が稼げる科目になっていました。

遅れる事下の子も上の子程ではなかったですが、学校英語で成績に困る事はなかったです。

ここでやっぱり0歳からの早期教育はその後の子ども達の選択肢や時間の余裕を生み出すのだと確信しました。
なので、早期幼児教育の私の経験談をブログでシェアしています。

話戻って・・・ 子どもには英語教育をさせていましたが 自分は全く興味なし
しかし、こんな私にも英語を使わなければいけなくなる事件が発生しました。
あれは2008年か2009年だったと思います。
アメリカのとある団体から季刊誌に載せる作品を提供してくれと依頼が来ました。

ちょっと一言私は2001年からペイント作家として細々と活動していました。
現在は数人の生徒さんに1ヶ月から2ヶ月に1回のペースでレッスンを提供していますが
新しい生徒さんは募集はしていません。

実は2018年にはもっと自分の可能性を試したいと17年以上続けていたクラスを閉めて
普通の趣味にしようと考えていました。
生徒さんに事情を説明しましたが、
数人は続けたいという事で 現在はその方々に不定期にレッスンをしている感じです。

何とか仕事は完了させたけれど・・・

 

当時、私は日本とアメリカのペイント協会の会員でしたので依頼が来たのだと思います。

私は即答で「やります。やらせてください。」と連絡してくれた日本人スタッフに言いました。
その後、彼女は連絡係で細かい内容の担当はバリバリのアメリカ人だということが判明しました。
私の心臓はドキドキ
ちょっとでも夜に電話がなったら死にそうになりました。
だって、英語が全然わからなかったから・・・

仕方なく当時高校生の上の子にお願いしてメールを1通送ってもらいました。

アメリカの担当者に当てたメールの内容は

「今回の仕事を受けて非常に喜んでいます。
残念ながら、私は英語を話すことができません。
ですから、今後の私への質問や依頼は全てメールでお願いします。」

こんな感じの内容です。

作品を作るのはOKでしたが
インストラクションが全て英語で提出なので非常に大変でした。
勿論、校正も問い合わせも英語ですので、はっきり言って恐怖でした。

完璧なインストを作らないと突っ込まれる、問い合わせが来る・・・それはもう必死でした。
幸運にもインスト書きは上の子の助けを借りてなんとかお仕事完了!

数ヶ月後無事に季刊誌となって私の元に届きました。
雑誌を手に取り、なんとも感慨深く、達成感もありました。
しかし、その一方で
全く担当者と英語でコミュニケーションを取れなかった、取らなかった事に落ち込みます。

英語を使わなければいけないチャンスはやってくる

自分の人生の中で英語を使って何かしなければいけなくなる状況は全く想像していませんでした。
でも、この様なチャンスって突然来るのだと
そのチャンスが来た時に英語が話せないでは通用しないし
英語ができる様になるまで待ってもらえる訳も無いのです。

英語というのは世界共通のコミュニケーションツールで
いつでもこのツールを使える様にしておかないと
チャンスも自分の人生の幅も限られたものになってしまうと心底思いました。

しかし、40代後半の英語学習者になるには勇気がいりました。
まず、心の中で

  • 家族に馬鹿にされる。(子ども達が優秀なだけに・・・)
  • すぐ諦めてしまいそう・・・だったらやらない方がいい。
  • そもそも記憶力が心配(中高年の悩み)
  • 自分が外国人と英語で会話しているイメージが全く湧かない(そりゃそうだ!)


多分、この年代で英語学習を始めて挫折したら
今後、50代になっても60代になっても絶対に英語はやらないと思いましたし、
始めるからには、絶対諦めない英語学習をしたいと心から思いました。

何より日頃から子ども達に諦めないで続ける事を教えてきたのに
私が自分自身で始めたことを放棄する事は絶対にあってはいけないのです。

ですから私は結構長い期間、英語を始める?始めない?で悩んでいました。
やる?やらない?
やる?やらない? 
何度も自分に問いかけ、準備をしていったのです。

英語学習をやめない為に始めたブログ


とうとう、2010年後半、生涯のライフワークとして英語を勉強すると決めました。
そして、絶対に英語学習をやめない策を講じました。

それがブログです。
とにかく、ブログを書いて自分の英語学習の記録を書きました。
頻繁に更新していると同じ様な仲間から連絡をもらったり、情報をシェアしてもらったり・・・
どんどん英語をやめられない状況が出来上がってきました。

しかし、多くの人が考える辞めないためにブログを書く事は
長く続けられる人が本当に少ないです。
最初はバリバリ頑張っていたあの人も、色んな事をやっていたあの人も
出ては消え、出ては消え・・・

そうなんです。
英語学習で一番難しいのは続ける事なんです。

で、もっと難しいのは・・・・
実は英語は続けるだけでは上達しない事を理解することなんです。

英語学習を続けていても上達しない人

世の中には続ける事が得意な人がいます。
これはこれですごいのですが・・・

かなりの確率でず〜〜〜っと英語初心者のままです。

ちょっと一言

私は約7年以上あるコミュニティハウスでペイントを教えていました。
各部屋は薄いパーテーションで仕切られていて、色んなクラスが開講していました。
私のクラスの隣は英会話サークルだったのですが、7年間生徒さんのレベルは全く同じでした。
歌う歌はビートルズの『Yesterday』
毎回自己紹介をたどたどしく行うだけで・・・
でも、皆さんその場所にいる事を楽しんでいる様子は聞こえてきました。 

この様な人達を観察していて、何で英語学習を続ける事ができるのかを考えてみました。
そもそも継続するタスクがゆるゆるである。
上達しなくてもOKって心の中で思っている。

  • ダラダラと英会話学校に高いお金を投資する。
  • 毎朝、ラジオ英会話が流れる様にはしている。
  • 毎度毎度同じ様なセンテンスを練習しては戻り練習しては戻り・・・
  • 次々と同じ様なレベルの教材を買い漁り
  • ちょっとレベルが上げるとすぐ挫折、やめない為にレベルを元に戻す
  • 参加コミュニティが英語抜きでも楽しすぎる(元々の目的がどこかに行っているパターン)

こんな感じです。
大人になったあなたが英語を上達させるには常に脳に負荷をかけないとダメなんです。

大人の脳になってしまったのだから、大人用の学び方がある

私は子どもや十代の子たちとはすでに脳の働きが違うと思っています。

それが証拠に
私は英語の働きかけを子ども達にず〜〜〜〜っとしていました。
頭が柔らかい彼らの脳に0歳から英語をインプットしていたので
彼らの英語の成績は常に上位でした。

では、私は同じ環境下にいたにも関わらず、全く頭に英語が入っていませんでした。
この様に子どもの柔らかい何でも吸収する脳と
出来上がってしまった大人の脳には大きな違いがあると思います。

ですから、自然に脳に情報をインプットできる幼児とは違う
大人の私たちはしっかりと目的意識を持って常に考えて英語を学習しなければ上達はしないのです。
「知らない間にスルっと英語を喋っていた!」なんて広告信じてはダメです。

聞き流す教材で有名な◯◯ラーニングが効果がないと言われているのもそのせいです。
あの教材を使って、目的意識を持って流れてくる会話を暗記するくらいの気持ちがなければ
絶対に絶対に英語を話す事が出来ません。

中高年で『英語初心者歴10年以上です。趣味は英会話です。』って言って
簡単な挨拶しかできない人ってこれなんです。

英語学習を続けて
1歩でも半歩でも前に進む気持ちを持つ
これが一番難しいのです。

私も修行中!英語学習は生涯続けるもの

私もまだまだ『英語が得意です。』なんて言える立場ではありません。

修行中の身なので未だにJapan Timesに悪戦苦闘しています。
Skypeレッスンも毎日の会話にムラがあります。

しかし、何とかして英語でコミュニケーションは取る事が出来ます。

  • 予約していたホテルが閉店していても
  • 乗ったタクシーの運ちゃんが勝手に別のところに連れて行っても
  • バスの乗り方がわからなくても
  • 外国のチャージカードが勝手に真っ二つに割れても

    何とかできるわけです。

そしてアメリカに帰ってしまったteacherとも連絡を取り合うことができるのです。

最後に・・・

英語を学習している事で
全く見えなかった世界がどんどん見える様になってきました。

  • 20年以上行った事がない海外に行く事ができました。
  • 世界中のteacherから色んな事を教えてもらえます。
  • 自分も彼らに情報提供ができます。
  • 外国人に道を聞かれても何とか教える事ができます。
  • 何ならもっと深くコミュニケーションも取ることもできます。
  • 付き合う人々に幅ができました。

人生100年時代です。
それを考えたらまだ半分ちょっとです。
英語に限らず、自分の好きな事に真剣に向き合う人生にしたいと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。