幼児教育 読み聞かせ質問リスト『そらいろのたね』

先日、読み聞かせはするけれど
語りかけをしていないという方がいました。  

基本的に本を読んであげるだけで
素晴らしいと思いますが

絵本の読み聞かせの後に
時々、子どもに質問をしてみてください。

ちょっと工夫して質問をするだけで
子どもの脳はもっと活性化します。

語りかけのヒントになると思いますので
是非、参考にしてください。

定番『そらいろのたね』

今日は定番『そらいろのたね』です。

絵本の内容は
著作権の関係がありますので
詳しいことは書けません。

よく絵本の内容を全部ブログに載せている方がいますが
あれば著作権の侵害にあたります。

また、Youtubeで読み聞かせや音読の音声を上げている人も
著作権の侵害にあたります。

本には著作権がありますので
表現方法にはたくさんの縛りがあります。
注意をしていかなければいけません。

詳しいことは↓で書いています。

読み聞かせ 絵本の著作権について出版社に質問しました。

絵本のパターン

この絵本はCMにもなった事があります。
子どもたちが大好きな絵本の定番です。

出版されてから50年以上愛されている絵本です。
ですから、お母さんのあなたも
小さい頃読んだ記憶があるかもしれません。

子どもが好きでハマる絵本には
ある約束があります。

  • 動物が出てくる
  • どんどん増えてくる
  • 仲良くなる
  • 何か困った事が起きる
  • みんなで解決または反省(教訓)
  • やっぱり仲良し

こんな感じです。

似ている絵本は
昔からの絵本でしたら

『大きなかぶ』
『ぐりとぐら』
『三匹のくま』
『てぶくろ』

そして
『桃太郎』
『金太郎』
もこの形が基本となっています。

さて『そらいろのたね』ですが
何度も読み聞かせをしてあげましょう。

暗記するくらい読み聞かせをしたら
次のような質問をしてみてください。

『そらいろのたね』の質問


『そらいろのたね』の質問

・男の子の名前は?
・一番最初に出会った動物は?
・何と何を取り替えっこした?
・初めて出会った時は何のお花が咲いていた?
・ゆうじくんは何色の長靴はいていた?
・ゆうじくんのお庭には何のお花が咲いていた?
・その花の色は何色と何色?
・芽を出したのは何?
・小さいお家の色は何色?
・小さいお家に最初に住んだのは誰?


これらはほんの一部の質問で
1冊の絵本から無限大に質問できます。

質問をする時は
視覚的な記憶を気にかけて質問していきます。

これは右脳を働かせてもらうためです。

絵本でどれだけのことが
記憶されているか?を
確認するのはとても良いトレーニングです。

勿論、めっちゃ簡単なところから
マニアックなところまで
子どもの能力とお母さんの匙加減で
質問していきましょう。

クイズ形式ですから
点数でご褒美シール
臨場感を出すために
ピンポーンを準備してもいいですね。

質問するメリット

これを1回やっただけで
子どもの集中力は格段に上がります。

なぜなら、答えられなかったら
悔しいし、答えは本当に簡単だからです。

本人がボ〜ッと絵を見ていたら
答えることができません。

質問する事で
気づきを与えるのです。

忘れた頃にもう一度
同じ質問をしたのなら
自慢げに答えを言うでしょう。

完璧に言えるようになったら
次の質問にいくのです。

『そらいろのたね』のちょっと難しい質問


ちょっと難しい質問

・ゆうじくんの飛行機ってどんな色?
・水やりの時、ゆうじくんが準備したものは?
・お庭の看板にはなんて書いてあるの?
・タネを植えた周りには何を置いた?
・その石はどんな形においたの?
・チューリップは全部で何本咲いている?
・黄色いチューリップは何本?
・赤いチューリップは何本?
・ひよこさんの次の住人は?
・ひよこさんの次の次の住人は?
・ゆうじくんのお友達は全部で何人?
・友達はどんな遊び道具を持っていた?
・どんどん大きくなったお家は最後は何階建になったの?
・おうちに入ったお友達と動物を思い出せるだけ言ってみて?
・その中で誰と一番友達になりたい?
・キツネくんのこと好き?
・なんで好き?なんで嫌い?
・キツネくんはどうすればよかったの?
・ゆうじくんはのびちゃったキツネくんにどんな事言うかな?
・あなたもゆうじくんと同じことできる?
・あなただったらキツネくんをどうする?
・絵本に出てきたお花は何と何?
・絵本に出てきたお花の色は?

ちょっと難しい質問は簡単な質問が
鼻歌まじりでスイスイできるようになってから
やってください。

何事も基礎が大切
基礎をしっかり、たっぷりやった後の
難しい問題です。

できなかったり、無理やり思い出させようとしないで
普通に遊びの延長という捉え方で
質問を出してください。

何が目的で質問するの?


何の目的の質問でしょうか?

それは注意力を養うためです。

同様なもので
『ウォーリーを探せ』と言う絵本や
クイズで右の絵と左の絵を比べて
間違いを探すクイズもあります。

これは集中力を養う訓練にすごくいいのですが
目的がはっきりしている絵本やクイズだと
子どもは問題の意図を察して
最初から問題に答えるつもりで取り掛かります。

つまり、子どもは心の準備をして
身構えて絵本やクイズをしているのです。

しかし、読み聞かせの延長の質問は
何も気をつけていない
不意に絵本の内容を質問されるわけですから
難易度は上がります。

これこそが
本来の実力や子どもの能力がわかるのです。

やってみるとわかりますが
案外、覚えていないものです。

しかし、一度でも
このゲームを面白いと思ってくれたなら
次の絵本よみの時に
子どもがフォーカスするところが
無意識に違ってくるのです。

読み聞かせがマンネリになったきたとか
ちょっと、面白いことを子どもとしてみたいと思ったら
使うといいのです。

絶対にやめて欲しいことは
毎度毎度
読み聞かせの後に質問攻めにすること
これだけはやめてください。

絵本嫌いにさせてしまいます。

質問の内容も参考にするだけで
お母さんが思いつきで言うのもOKです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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