幼児教育 IQとEQの比重ってどれくらい?

皆さんはIQ・EQって知っていますか?

IQは知っている方は多いですが
EQを知っている方は
ちょっと少ないようですね。

昔はIQばかりが重要視されてきました。

ある調査で
社会生活が円滑に営むのに
EQが大切だということがわかってきました。

本日はIQとEQについてのお話です。

IQって?EQって?

はじめにIQとEQの簡単な説明をします。

IQ(知能指数)は、「考える知性」です。

IQが高いと、考えたり、ものごとをテキパキ処理したり、
学習したりするのが得意になります。

ですから、子どもの成績ばかり気にする親御さんは
このIQの数値に非常に敏感になります。

一方EQ(心の知能指数)のことを言います。

英:Emotional Intelligence Quotient)と書きます。
「感じる知性」と言われています。

EQが高いと、
感情をコントロールしたり、人間関係を円滑にしたり、
挫折してもがんばり続けたりすることが得意になります。

ですからEQが高いと人間力が養われて
社交性に長けているので
コミュニケーション能力が非常に高くなります。

つまりは
IQが頭の良さを表す知能指数であるのに対し、
EQは「生きる力」を表す指数になります。

これはどちらが欠けても
社会生活をする中で
色々と支障がでてきます。

そして、このIQとEQの能力は
6歳まで高めておく必要があるのです。

なんでIQとEQが偏るといけないの?

ひと昔前はEQと言われても
知っている人は少なかったです。

多分今でも
IQって言われると
ピ〜〜ンとくる人も

EQって言われて
何それ?って思う人も少ないと思います。

ではこの2つの数値が偏ると
どんな感じになるのでしょうか?

IQ・EQのバランスを欠くと
様々な支障がでてきます。

特にEQが言われ始めているのは

いくらIQが高くても
社会性を身につけておかないと
全くその頭脳を社会に役立てることが
できないからなのです。

ですから
IQとEQのバランスは取れていた方がいいし
子育て中も気をつけていかないといけません。

しかし、親御さんは
どうしてもIQを高めることばかりに
フォーカスしてしまいます。

なぜなら
IQの方が結果が目に見えて確認できるからです。

EQの方が正確に数値化できないし
実感が湧きにくいからです。

しかし、将来円滑な社会生活を送って欲しければ
EQは常に考えて子育てをする必要がありますね。

とにかく
IQ・EQはバランスよく育てたいですね。

どうやったらIQ・EQを高められる?


どんなことをしてIQ・EQを高めるの?

IQ・EQを高めるには
脳が成長過程にある幼少期に
働きかけをするのが一番です。

先ほども言ったように
バランスが大切です。

普通の働きかけやコミュニケーションを
しっかりしていれば
著しくどちらかが低くなることは
考えられません。

ただ、無理やりの働きかけや
学習の強要は逆効果になります。

脳はリラックスしていて
幸せな気分の時に
一番活性化すると言われています。

そこを踏まえて
子どもとの関係は
常に明るく・楽しく過ごせるようにしたいです。


また、何か問題が起きた時に
すぐに助け舟を出してしまう親御さんは
子どもの考える力を奪っています。

子どもに考えさせると
時間はかかるし、
結局解決しないことが多いのですが

すぐに手や口を出すのではなく
じっと見守ることも大切なのです。

それがじわじわ
IQ・EQを高めていく一番の方法です。

数字に惑わされないで・・


子どもが成長していく段階で
順位や点数というものは
必ず本人評価としてついてきます。

ですから
偏差値やIQと聞くと
すごく気になるお母さんが多いし、

まだ小さい子どもの能力を数値化したいと
思う人もでてきます。

しかし、幼児期は人と比べることを
避けた方がいいです。

なるべく無駄な競争はさせないようにした方が
EQが育つと思います。

大きくなると嫌でも競争社会に入ります。

その前に十分にEQを高めて
社会性を身につけさせることは
とても大切ですね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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