幼児教育 『敏感期』子育ての乗り切り方

敏感期における子どもの行動とは
どのようなものでしょう?

それは
3歳から7歳くらいに出てくる
反抗期のようなものです。  

『敏感期』ってどんな感じ?

・なんでもイヤイヤする。
・同じものしか使わない。
・変化を嫌う。

しかし
・気に入ったものは徹底的に遊ぶ。
・1つ所から動かない。
・何度も同じ事をせがむ・・・

・日常生活のルーチンを変更すると嫌がる。
・同じおもちゃでしか遊ばない。
・寝る時に同じタオル・ぬいぐるみがないとダメ
・場所が変更になることも違和感を覚える。

こんなに敏感に感じ取っていると
大人にとっては正直、迷惑です。

しかし、
才能を爆発的に開花している途中であると考えて、
子どもに付き合ってあげましょう。

そして、一緒に楽しむ余裕を持ちましょう。

この才能を伸ばす事で
音感や平衡感覚、均衡感覚、手先の器用さ
どんどん備わってきます。

音感・語学などの聴覚に関係する能力は
この時期に一番伸ばすことができると言われています。

要注意:静かな時がイタズラ時


大人しいと思っているときは
必ずイタズラをしています。

敏感期は
気になったものに遭遇すると
何事にも集中します。

急いでいるのに
その場所を動こうとしなかったり

よくわからない事を繰り返しやったり

大人が考える『イタズラ』を叱られても
何度も何度も繰り返します。

ですから・・・
あれ?何か静かだな・・・って思ったら
必ずイタズラをしています。

・かべに絵をかく
・口紅を顔中に塗る
・ハサミで髪を切る

ちょっと、危険なこともお構いなしです。
ですから、
くれぐれも目は離さないでください。

このように親から見たら不可解な行動も
全て意味があり
能力を開花させているのです。

親にとっては
我慢強く、見守ることで、
危険な行動でない限り見守るのが一番です。

どんな能力が開花する?

五感を鍛えることで
今後、人生で大変役にたつ能力が備わります。

例えば
・多言語またはその発音
 多言語の発音は大人になってからは難しいものです。
 この時期に多言語に触れると
 耳から聞いた言葉や発音を容易に口にすることができます。

・絶対音感
 少しの音の違いが聞き分けられます。
 音階当て・イントロクイズ・音楽を聞かせ続けることで
 情緒の安定と音感が身につきます。
 音楽系の習い事をする時に
 スムーズに習得できるでしょう。

・運動能力
 違いを敏感に捉えることができるので
 平衡感覚・均衡感覚・リズム感が備わります。
 バランス感覚が備わると
 音楽はもちろん
 スポーツをする時に有効に働きます。

総じて五感が鋭くなる時期なので
全ての能力においてバランス良く
能力を伸ばす手助けをします。

あれ〜敏感期過ぎてますけど・・・


敏感期を過ぎてしまった!

モンテッソーリはこう言っています。

『敏感期を逃す事は終バスに乗り遅れるようなもの。
セーターを編んでいて編み落としの目を作ること』

つまり
『取り返すのは大変な努力が必要で、その結果は生涯負わねばならない。』

これを読んでしまうと・・・
ええええ・・・と思う方もいるかと思います。

しかし、こう言う言葉もあります。

やり直しはきく
人間の脳は死ぬまで訓練によって変えられる(環境によって何歳でも)

ですから、
諦めることは全くないです。
気づいた、今から始めたらいいのです。

敏感期を取り逃したお母さんがするべきこと


敏感期を取り逃したお母さんがするべきこと

*子どもを叱りつける言葉を一切やめる
*敏感期を意識して子どもを見守る(例え適齢期を過ぎても)

人間は生涯にわたって
何か夢中になれるものが見つけられます。

気づいた時が出発点です。

ここまで読んで、
馬鹿らしいと思ったお母さんや
これを読んでもやる気が出ない人はスルーしてください。

子育てには
お母さんの素直さや謙虚さも必要です。

素直に実行できる人
謙虚さを持って継続できる人が
子どもの能力を開花させることができるのです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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