幼児教育 スポーツのメンタルケアとチームに影響力を発揮する子

習い事にスポーツをしている子は多いと思います。
スイミングなどは個人種目ですから
自分との戦いです。  

しかし、団体スポーツ
例えば、サッカー、野球、バスケットボールなどは
チームワークが勝利に繋がります。

今日は団体スポーツにおける
子どものメンタルケアについて
お話をします。

『十二番目の天使』

本の紹介をします。

『十二番目の天使』

子どもに団体競技のスポーツさせている親御さんは
ぜひ読んでほしい1冊です。

また、現在、子どもたちに
指導をしている監督・コーチにも読んでほしいですね。


オグ・マンディーノの大ベストセラーです。

一人の男性と少年の心温まる物語で・・・
涙なくしては読めない物語とも言われています。

野球を『あきらめない』『上手くなりたい』と思っている
少年と監督になった男性の話です。

どんなに努力しても上達しない
チームのお荷物になっている少年が

みんなに受け入れるのは
なぜか?
彼の影響力とは一体どこからきているのか?

一人の子が追い込まれる場面


時に試合が接戦で
この子が失敗をしたら
我がチームは負けてしまうとか

負けたと思ったら逆転ホームランで勝利したとか

反対に絶対に勝利を確信していたのに
あの一打で負けたとか・・・

戦いの舞台で演じていた子どもたちは

時にはヒーローになったり
時には負けの責任を感じたり
悲喜交交のストーリーが展開されるわけです。

ここで
素晴らしい監督・コーチの立ち振る舞いが
子どもたちのメンタルをケアしていき
子どもたちを大きく成長させていくのです。

特に自分のせいで負けたとなれば
かなりショックですし落ち込みます。

監督・コーチはともかく
周りのチームメイト・親の一言は
当事者の気持ちを軽くすることも
ずっしりと重くする事にもあるのです。

どんなに強いチームでも
負け知らずなんてあり得ません。

団体競技とは
お互い切磋琢磨して成長していく
1つの目標に一丸となって挑む
そして、仲間を認めて信頼関係を築く事が
本来の目的です。

子どもの頃から
このような勝負の場面で
どのような行動を自分やチームメイトにできるかが
その子の人となりを表すのです。

スポーツで強い子が影響力があるのは当然ですが
活躍しない子でも
影響力を持ち続ける事はできるんです。

部活で信頼されて影響力のある子


息子の同級生ですが
彼は中学に入ってから剣道を始めた子でした。

走るのはそれほど得意ではなく
スポーツ万能というわけではない子でした。

ですから
6歳から剣道をやっている我が子に比べたら
経験も浅いですし
上達もそれほど早い感じはなかったです。

ですから
団体戦の選手に選ばれることも
なく、応援に回る事が多かったのですが

部活のどの子、先輩・後輩関係なく
みんな、彼には一目おいていました。

それはなぜかと言うと・・・

  • 研究熱心である
  • 練習は休まない
  • 先輩後輩への気配りが半端ない
  • 監督からの信頼も厚い
  • 全ての試合をデータ化する
  • 尚且つ、そのデータをすぐにみんなに提供できる準備がある
  • 彼がいれば、準備は万端でみんな安心して会場入りができる
  • 勿論、会場を退出する時は綺麗に掃除をする、忘れ物は無し


これらのことを
個人レベルではなく
部活レベルでみんなのために率先してやってくれていたから
我が子らの学校の評判は
礼儀が正しい
立ち去った後が綺麗と評判になっていました。

頭の良い子というのは
先のことを考えて、ここまでやり切り
そして、
多くの子どもたちに良い影響を与えるのです。

今は立派な社会人になって
息子と
時々、連れ立って母校の部活に顔を出して
一緒に後輩に稽古をつけている様子です。

頭脳で勝てるスポーツもある

スポーツは時に
持って生まれた才能が関係してきます。

足の遅い子が毎日10時間練習したからと言って
足が早くなって
クラスで一番早くなる可能性は低いでしょう。

しかし、団体スポーツ
特に頭脳プレイをするスポーツというは
足が早くなくても
データや統計をとって
効率よく練習をすることで勝てます。

特に息子がやっていた剣道においては
中学から始めて
スポーツもそれほど得意でない子たちが
どんどん勝つ様を見てきました。

自分の子どもはスポーツが苦手と決めつけるのはまだ早いです。
いろんなスポーツに挑戦させてあげることは
子どもの成長にとても良い事なんです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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