幼児教育 子育て日記を書くメリット・続けるコツ

子育ての日誌は書いていますか?
日誌とか家計簿って続かない人は続きません。
私は家計簿が全くダメでした。

今日は日誌を書く重要性とコツについて書いていきます。

要注意!『時間があっという間に過ぎちゃう』病


本当に子育て中のお母様は忙しいですよね。
毎日、時間に追われていて
あっという間に1日が過ぎてしまう
そんなことってよくありますよね。

しかし、この『時間があっという間に過ぎちゃう感覚』がある方って
時間を有意義に使っている感覚がないのです。

そうなると

「ああ、私、今日一日何もしていない!!」って

自己嫌悪に陥ったり
なんだか気忙しくって落ち込みやすいんです。

このなんとなく悶々としている気分のまま
子育てをしていると
子どもにすごく悪影響だって知っていますか?

母親の嫌な波動を子どもが受け継ぐ


子どもは感情に敏感です。

まだお話ができないとか、小さいからわからないとか関係なく
実は、小さければ小さいほど感情に敏感で
神様レベルで
色んなことを感じ取れるパワーを持っているのではないかと思っています。

ですから
お母様の気分のムラは子どもになんとなくわかるんです。
絶対に感じ取っていますよ!

お母様のイライラ、ストレス・・・
当然、人間なのでストレスあります。

しかし、どんなに表面上は平気を装っていても
子どもは敏感に感じ取っているとなると
子どもに対する影響が気になります。

夫婦喧嘩はお見通し


例えば
夫婦喧嘩を子どもの前でしていなくても
普段は何でもないように装っていても

実は・・・
なんとなく子どもにはその空気感が読めてしまって
子どもの感情にも影響が出てきます。
これは何としても防ぎたいです。

夫婦円満になるのが一番ですが・・・
長く生活を共にしていると
そんなに毎日ニコニコできるわけもなく・・・

子どもは変に気を使ったり・・・
子どもは子どもで大人のストレスや不満を
直接、受けているんです。

これが単発ならまだしも延々と続くとなると
反抗期、思春期に入って
自分でコントロールできなくなることがあります。

これが『引きこもり』や『うつ』といった症状に出てくることがあるのです。

自分は頑張って、平気な顔をしているのに
自分の気分のモヤモヤが子どもに感染して
挙句、子どもにも悪影響を与えているとなれば大変なことです。

では、どのように対策をしたらいいのでしょうか?

育児日記を書くメリット


一番いいのはお母様がイライラしなくなって
悩みがなくなればいいのですが・・・
人間、誰しも悩みはあります。

では、この嫌な気を子どもに感染させない方法は何かといいますと
私は育児日誌を書くことをオススメします。

メリットとしては

  1. 自分の子育てを客観視できるようになる
  2. イライラした時も頭を整理できる
  3. 最初は嫌な事ばかりだけれど、書く事によって
    反省→修正→反省→修正・・・・を繰り返す事によって
    どんどん、イケてるお母様になれる
  4. 結果、自分の働きぶりに驚き、自分が好きになる
  5. 育児日記は自分個人の日記より続けやすい

ストレスを抱えやすい人は
自分の一日を思い出して記録してみることをオススメします。

そして、育児日記は継続しやすいのが最大のメリットです。

なぜ、継続しやすいかと言うと
子どもの方が圧倒的に成長するスピードが早いからです。

すでに大人であるあなたの日記だと
何となくルーチンが決まっていて変化がよくわからないです。

よく、日記を始めたのに
「書く事がないです。」って言っている人は
このパターンです。

大人になってしまった私たちは
子どもほど変化がなく
何となく日記のネタがないように感じてしまうのです。

しかし、子どもは違います。
毎日、成長していて
1週間だけの日記を読み返しても成長がわかります。

自分の子どもの育児日記を読み返しているだけでも
嬉しくなり、楽しくなるのです。

育児日記は続ければ続けるほど楽しくなります。

ですから、育児日記を書く事はすごくオススメなのです。

育児日記に何を書く?


1日やった事を書き出してみてください。

細かければ細かいほどいいです。
どんな事も思い出して、やった事を全部書いてみてください。

決まりはないので
機械的に働きかけをしてやったことを箇条書きにしてもいいです。

子どものためにやった事、
全部洗いざらい思い出して書き出してください。

余裕があれば
自分の感情や感想を盛り込んだ日記にしてもいいです。

続かなければ育児日記の意味はなさないので
やめないように最初はハードル低めでOKです。

日記を読み返すと
実は自分はすごく沢山のタスクをこなしている事に驚きます。

特に子育て中のお母様は自分のあっという間の1日は
思い出せないくらいの沢山のタスクをこなしたからだと気付くのです。

この気付きが大切で
お母様の悶々としている気持ちをクリアにしてくれるのです。

モヤモヤを晴らして子育てしていたら
子どもにも良い影響が出てきます。

自分の気持ちの変化も日記を続けていて
読み返したらわかりますよ。

子どもにもどんどん良い影響が出てくる


育児日誌を書く事のもう1つのメリットは

子育てが楽しくなる故に、子どもにも良い影響が出てくる事です。

毎日、日記に子どもにやった働きかけを記録したり
自分が子どもにした仕事を細々書き出していると
子どもの大きな変化に驚き、そして嬉しくなります。

そうなると日記を書くのも楽しくなりますし
今まで心の中に抱いていたモヤモヤや自己嫌悪も湧きません

1日、1日の変化はよくわかりませんが
1週間前、1ヶ月前と読み比べてみると
絵本やカードの反応が全く違う事に気付き

実は子どもって、
すごいスピードでお利口になっている事に気付くのです。

自分も日記を書く事で客観的に自分を見つめ直して
子育てに反省→修正→反省→修正・・・・を繰り返しているので
子どもほどのスピード感ではないですが、
お母様も成長をしているのです。

お母様の気持ちの変化が
子どもにすごいパワーを与えて、良い影響を与えるのです。

色んな事が三日坊主の私も
育児日誌だけは続ける事ができました。

それは子どもの成長に私も助けられたり、感動を毎日もらったからなんです。


過去の日誌を読み返してわかった事


育児日記は普通の日記より続けやすく
自分を客観的に見る事ができ
さらに子どもの成長からもパワーをもらえる
万能アイテムだと思うのです。

今、読み返しても
育児日記のパワーは衰えていないので助けられています。

私は丸5年、育児日記を書いていました。

その後、上の子が6歳になるまで
一緒に絵日記を書いていましたので
通算6年以上は
何らかの形で育児の記録を書いている事になります。

読み返してみると
当時は本当に些細なことで悩んでいます。

その些細な事は
今だから、全然大した事ないのがわかるのですが

当時は大真面目ですごく深刻な悩みだったのです。

喉元過ぎれば・・・・ですが、
大概の問題は大した事がなく
ちゃんと愛情を持って対処していれば解決していく悩みが大半で
必ず解決の糸口はあるのです。

自分の悩みを客観的に見るようにと
よくアドバイスする人がいますが
客観的に出来ないからこっちは悩んでいるわけです。

でも、育児日誌を書く事で
客観的に自分を見つめる事ができるようになります。

まずは
悶々としている事
子どもに対する不満や
家族への不満なども
どんな事でもアウトプットしてみてください。

子育ても詰め込み教育、
つまりインプットだけではダメと言われていて
アウトプットさせる事がとっても大切と言われています。

我々、母親も同じで、アウトプットが必要なのです。
一番簡単にできるアウトプットが育児日誌を書く事なんです。

ぜひ、試してみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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