幼児教育 何でもインプット 必ず役立つ働きかけ

赤ちゃんの時から働きかけをしていると
「これって何かこの子の役に立つの?」って思う
カード教材ありますが・・・

実はこの『役に立たない?』
『まだこの子には早い情報』って思っている情報カードが
すごく役立つ時てあります。

今日はそんな教材を紹介します。

大量インプットの働きかけ


0歳から働きかけをしていると
初めはドッツカード、情報カードなんかを
高速で見せてあげる事はよくやられている働きかけです。

何も知らない子どもの脳に大量の情報をインプットすることは
その後の子育てや
その子の脳の活性化に役立っている事も
研究結果でありますね。

ですから、色んな分野の色んな事をインプットする事は
とても大切です。

今日はそのインプットの中でも
中学受験に役立ちそうなものを選んでみました。

幼児期にインプットしたらいい教材

*俳句・短歌

575のリズムで覚えてしまう俳句は
春夏秋冬のシリーズで公文式で発売されています。
コストパフォーマンスも良いので購入して働きかけをしてみたらいかがでしょうか?

俳句を働きかけに使うと
次のメリットがあります。

・秀逸な俳句が覚えられる
・美しい日本語のリズムを体感できる
・本人もリズムでそれらしい句を作れるようになる
・季節感を認識できる
・語彙力が増える
・大人よりもはるかに楽に高速で大量に覚えられる

*四字熟語

リズムで最初は読み方だけでも良い感じです。
内容まで理解させるのはちょっとハードル高いかもしれませんが
読める、読んだ事ある、これだけで全然違います。

次のメリットがあります。

・リズムがわかる
・漢字に沢山触れる事ができる
・語彙力が増える
・そのうち意味を教えても容易に理解できる
・中学受験で役立つ

*ことわざ

語呂がとても良いので
幼児期の子どもたちはすご覚えてしまいます。
ことわざの働きかけは俳句・短歌と同じようなメリットがあります。

・リズムで覚えやすい
・語彙力が増える
・生活の中に導入しやすい

*都道府県

これはパズル・カード・白地図などが容易に手に入ります。
メリットとしては・・

・日本の事がよく理解できる
・漢字がわかる
・中学受験で役立つ

*百人一首

俳句・短歌同様の効果がある。
100首と決まっているので
目標を立てやすい。

*天気記号・地図記号

記号なのでカードに作って遊び感覚で働きかけができます。
メリットとしては

・天気図や地図に興味が出てくる
・脳の活性化に良い
・中学受験で役立つ

↑このトランプいいですね。
地図記号カードもいい感じです。
私は手作りしましたが、お値段もびっくりするくらい高いとは思いません。

中学受験が楽になる

これまであげた働きかけは

俳句
短歌
四字熟語
ことわざ

都道府県
百人一首
天気記号
地図記号

これらは他の数字や50音、漢字情報カードに比べたら
働きかけをする優先順位が低いと思います。

当然10までの数を認識して
沢山の身の回りのものの名前を覚える事が
最優先です。

しかし、この最優先の働きかけをしている時間の
ほんの数分をこれらの情報をインプットする時間に割くことは
子どもが大きくなってから非常にメリットがあります。

それは中学受験ですごく役立つのです。
中学受験しないお子さんも絶対に役立ちます。

それは幼少期に一度でも脳に情報をインプットしているからなんです。
幼児期に一度でもインプットした情報は
何かのきっかけで容易に思い出せるのです。

ですから
例えば、
幼児期に四字熟語と都道府県を覚えたとします。

しかし、幼児期以降、何も働きかけをしなくなって
覚えた情報を忘れてしまったかのように思う事が

受験をきっかけに思い出す事ができるのです。

本人は自分が初めから覚えたと思っているでしょうが
幼児期に情報とインプットをしているので
実は簡単に情報をアウトプットできるようになっているのです。

ですから
受験勉強を始めてから
覚えなければいけない四字熟語・都道府県のことが
すぐに定着するのです。

これがよく言う
「あの子は勉強をすぐ覚える。」
「暗記力がすごい。」
と言われる所以なのです。

答えは幼少期から暗記の訓練をして
多くの情報を一度でも脳にインプットしていて
それを覚えていた事が

数年使っていなくても記憶に残っていて
思い出すのに時間がかからないって事なのです。

3歳までに大量インプットするメリット


3歳までにできるだけ沢山の情報を
子どもの遊びの中でインプットしていくのは

その後の子どもの生活や学習の中で
大きな助けになります。

よく、一度覚えたものをすぐ忘れると言って

熱心なお母様は
「また、忘れたの?全く!!」と
しつこく、何度も覚えるまで教えたり
叱って、「もう一度、覚えなさい。」とか厳しい事を言いますが

そんな事をしなくても大丈夫なのです。

どんどん、新しい情報を
遊び感覚でインプットしていると
記憶の訓練をしていることと同じなのです。

脳もどんどん活性化させているのです。

ですから、叱ったり、厳しくすることは
子どもが萎縮したり、ストレスを感じて
脳を活性化できなくなってしまう可能性があります。

いつも、楽しく、子どものペースで
勉強していると気付かせないようにして
働きかけをするのが一番効果的です。

小学校高学年から本領発揮する


この効果は小学5年生になった頃に
沢山の暗記ものが出てくると
能力の差がわかってきます。

我が子も幼児期の働きかけのおかげで
一番面倒な暗記の部分、特に社会、国語では
だいぶ余裕があったと感じます。

私はこの時に
この記憶力に関して子どもの能力がすごい事を発見しました。

これは本人がもともとすごかったと言うよりも
幼児期に色々な事を情報カードとして働きかけしていた事が
本人の中学受験を有利に働いたと考えます。

たとえ、中学受験をしなくても
普段の学習の時間を効率よく過ごす事ができますし
時間に余裕があれば、それだけ別のことに時間を使えますし
別のことに挑戦したり、勉強したりすることもできます。

結果、お子様の学生生活を充実したものにする事が
可能にする事ができるので
是非、幼児期に楽しみながら働きかけを実践してみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。