幼児教育 情報カード 手作りのススメ その効果とメリット

子育て日記を読み返しています。

子どもって不思議ですね。
ちゃんと本に書いているような行動をしていますし

当時の私も読んだ本と同じ行動を子どもがとると大喜びしています。

やはり、本を読んで知識をつけておく事は大切ですね。

今日は読み返した日誌から
手作りカードについて書いてみます。

お金のかからない手作り情報カード


時代的背景もありますが
当時の私は情報カードをほぼ手作りしていました。

最初は市販のカードを使っていたのですが
途中から夫のワイシャツのクリーニングについてくる
厚紙を半分に切って
その大きさがちょうどA5サイズくらいになります。
それを利用していました。

ちなみにA5サイズとはA4(普段見かける用紙サイズ)の半分です。
この大きさがちょうど収まりが良いです。

情報カードは本屋でいくらでも買えますね。

でも私のように
沢山買い揃えても
私のようにカードを使いこなせないお母様結構いるんですね。

どうして使いこなせないのでしょうか?

買って満足しないようにする


なんだか、知育玩具を買う時って
少しお値段が張るものを買った方が
我が子の脳がモリモリ育つような気がします。

市販のものは手作りより綺麗だし
安価で手に入れることができるので
すぐ購入してしまいがちです。

しかし、どうにもこうにも使いこなせないのです。

使いこなそうと努力をするのならまだいいですが

買って全く開けてもいなく
まだ時期が早いとか言って
どこかにしまっておいて、忘れてしまうパターンもあります。

このようなことを考えると
カードを手作りした方がいいですよね。

私も1歳前のカード学習は手作りにしていました。
その後、公文式や七田式、石井式のカードを
その都度購入していました。

では
どんな時に手作りカードを作るかをお教えします。

手作りカード、まずは子どもの名前から


生後半年から1歳前後の子ども

カードを理解しているかしていないかわからない子には
手作りカードを与えてみましょう。

これは先に市販のカードを与えてみて
なんだかイマイチ反応があるのかないのか
効果が実感できないお母様がやるといいです。

やり方は簡単です。
まずは身近な人からカードを作っていきます。

最初は
『パパ』『ママ』『子どもの名前』です。

一番お世話になっている人の名前を覚えさせて
自分が誰であるかを覚えるためです。

それから追加するカードは
『おっぱい』『お昼寝』『お風呂』『絵本』など
子どもが経験するカードをどんどん追加していきます。

月齢が進み
公園デビューしたら
公園から帰ってきたら『公園』『お砂場』『ベビーカー』
子どもの身の回りのものからカードを作っていきます。

こうやって
行動範囲が広くなって
子どもが実際、目にしたものや
行った行動に対してカードを作っていくのです。

こうすると、生後6ヶ月で
自分の名前のカードを取れるようになります。

子どもの実体験に基づいてカードを作っていく事が
一番効果があります。

身近なものをカードにする理由


綺麗なカードが安く売っているのに
なんで手間暇かけて手作りカード作るの?と思われるかもしれませんが

市販カードで働きかけに反応しているのならば
勿論、市販のものを使って大丈夫です。

問題は『りんご』とか『猫』を見せても
反応がない子に効果があるという事です。

本当は生後半年くらいでは反応がない方が普通で、
反応があったらすごい事なんです。

なぜなら
まだ離乳も進んでいないで
りんごを見た事がない、食した事がない子どもが
イラストのりんごを見ただけで
わかるわけがないのです。

イメージできないのは当たり前なんです。

だから身近なところから、実際に見聞きしたり
食したものからカードを作るといいですよ。って事なんです。

生後6ヶ月までの子どもが毎日見ているものはなんでしょうか?

それはお母様の顔です。
朝はお父様の顔を見ているかもしれません。

そして、
自分が何者であるかを一番先に理解した方がいいので
自分の名前を教えてあげるのです。

手作りカードの効果は?


実際、やってみての反応は?

日誌を確認してみたら
やはり市販カードには反応をしていませんでした。
そして、当時の私はこんなことも書いています。

「情報カードを見せているが反応がわからない。
理解しているのかしていないのか?
実際はじっとみてはいるがよくわからない。」

しかし、手作りカードを与えてからは

「自分の名前のカードは間違いなく選べる。
偶然かと思い、何度か試したが100%理解して
自分の名前を選んでいる。」と書いています。

そうなんです。
早期幼児教育でカードの働きかけは
子どもの反応がわからなかったり
効果があるのかないのか判断できないことばかりなので
くじけやすいのです。

しかし、身近な事、実体験基づいたカードを使った場合は
早い段階で反応を確認する事ができたのです。

本来の働きかけはなかなか反応を実感できないものです。
そして、ある時にあれ?わかっていると認識できるのです。

働きかけは見返りは求めず
子どもを信じて淡々と続けるだけなのです。

安価ですぐ作れるのがメリットです

手作りカードの良い所は
無理なく丁度のカードを提供できることにあります。

A5サイズの厚紙と黒マジックを常に準備しておくだけで
すぐに作る事ができます。

是非、1歳未満でカード学習の反応が見られないお子さんにやってみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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