幼児教育 年齢によって子育て方法は変わります

お子様の月齢、年齢によって子育ての方法は変えていく必要があります。
しかし、なぜか?これを守られていないお母様多くないですかね?
今日は月齢、年齢別の働きかけの方法を検証していきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この記事を書いている私は二人の子どものママです。
子どもと言っても、彼らはすでに社会人で医師として働いています。
このブログは私が子どもたちに行ってきた幼児教育をまとめています。

脱 詰め込み教育


私は早期幼児教育は月齢、年齢によって
働きかけは変えないといけないと思っています。

お子さんに働きかけをする時は
そのお子さんの様子や出来る事と本人のやりたい事を判断して
お母様の匙加減でカスタマイズしていく必要があります。

私が最もやめた方がいいのではないかと思っている事は
お子様がある程度の年齢になってから
いきなり詰め込み教育をしてしまうパターンです。

3歳以降は感情が邪魔をする


3歳以降は感情も豊かになり、
体力的にも色々な事ができるようになって
お話もできるようになって
コミュニケーションが取れるようになってくると
お母様の期待も高まります。

しかし、このように色々な事ができるようになるという事は
感情もしっかり育っている証拠でもあります。

この月齢まで成長して
いろんなことができるようになって
いきなり、では文字を教えて、数字を教えて
塾に入ってと言うように情報を詰め込むようになると
お子様の感情が邪魔をする事が出てきます。

それはカードは嫌だとか
勉強は嫌だとか、これは覚えたくないとか
色々な拒絶反応を示すのです。
お子様にとってはこの働きかけが苦痛でしかないのです。

だからパターン時代の0−3歳が重要


ですから、本来ならば
パターン時代(0−3歳)に情報を詰め込んで
最も働きかけをしやすい時期に働きかけをするのです。

この時期に土台となる知識を大量にインプットする事が
その後の子育てを非常にやりやすくすると思っています。

お母様も安心して子どもの能力を信じる事ができる様になりますし
お子様もストレスなしで
余裕を持って色々な事に挑戦できる様になります。

結果、お子様にとってもお母様にもとっても
とてもよい親子関係が構築できるので
益々、子育てが楽しくなるのです。

幼児教育 0歳からの「パターン時代」を考えます。

何で働きかけを継続できないの?


では何故、多くのお母様がこの0−3歳の働きかけを継続できないのでしょうか?

勿論、お母様は子育て一生懸命で頑張っています。
それがあるところで
そのやる気が継続できなくなったり
ゆるくなったり
折角、定着し始めたのに
働きかけをお休みがちになったりすることがあります。

それは0−3歳のお子さんの働きかけの結果が思うように確認できない
目に見えて成長した兆しが見えないからなんです。

育児日記をつけると良いと言われるのは
そのような小さな成果を見逃すことがないからです。

特に0歳児に
読み聞かせをしたり、カードを見せたところで反応は思った以上にないです。

じっとみている事もあるかもしれませんが
いきなり、読み聞かせた絵本に反応して笑顔になるわけでもなく
見せたカードを指差して理解している風に振る舞うわけでもないわけなので

段々、毎日信じて働きかけをしていても
本当に効果が出ているのか、どうかと疑問に思うようになります。

そうこうしているうちに
何か他の教材を見つけたり、別のおもちゃを与えたり
これと決めた教材を徹底的に使いこなさず
次々と色々な事に手をつけてしまい
どれも中途半端にしてしまうのです。

成果が出なくても働きかけは続ける

最も良くないことは
働きかけを一切やらなくなることです。

何度も言いますが、
働きかけの成果が出てくるのは
お母様が思っているより
ずっと、後になる場合もあります。

決めた働きかけを淡々と継続していれば
必ずお子さんは自分の力で知識をどんどん吸収できるようになります。

ここまでくれば、あとはお子様に任せても大丈夫で
必ず自分の進むべき道を自分で歩むようになります。

0−3歳がやっぱり大切


私は
0−3歳が一番働きかけ最適期で
その後の
3−6歳までがその最適期を十分にやった上で続ける補助期と考えています。

3歳以降は多くのお子さんが様々な習い事を始めます。
この習い事に関して
3歳までしっかりと働きかけをやった子どもの方が成果を出しやすいです。
インプットした知識量は成果に比例するのです。

能力開発した子どもの方が順応性が高く
簡単に新しい事に対して抵抗感なく適応していきます。
これはその後の社交性にも関わってきます。

0−3歳児の働きかけは
知らず知らずのうちに身についているものでなくてはいけません。
ですから子どもにストレスを与えるような働きかけはやめるべきです。
これはお母様の工夫次第のところが多いにあります。

何か、始めた習い事を嫌がったり、成果が出ないという事は
そもそもの知識のインプットが足りないのではないかと考えるべきで
そこの部分をクリアにしてあげると
どんどん成果を出す事ができるようになります。

優先順位1位は3歳までの働きかけ


働きかけ最適年齢は0−3歳
結果が見えなくても信じて毎日やる事
3歳以降も就学前までは働きかけを日課にする事

3歳以降の習い事を嫌がったり、成果が出ない場合は
0−3歳の働きかけが足りなかったと考えて
嫌がらない程度にカード、読み聞かせを繰り返しおこなってあげる。

そして、3歳までは働きかけを優先順位の1番に添える。

3歳以降は感情が優先する場合があるので
本人がやりたくない、気が進まない様であれば無理強いはせず
どうすれば興味が湧くかをひたすら考えて
代替案も考えておく。

ここがお母様の腕の見せ所です。

お母様の自信にも繋がる働きかけ

  • 勉強を無理強いしない(特に就学前6歳まで)
  • 成果を期待しない
  • いつも楽しそうにタスクをやっている
  • 大変そうでも、自分の意思でしっかりやっている。

このような反応であれば
しっかりと情報を吸収していると考えます。
何をやっても満足げな面持ちをしているのであればOKです。

ここまで読んで『働きかけ』って大変だと思われるかもしれません。
しかし、就学前までにしっかりやっておけば
後は子どもの能力が勝手に伸びて行くのなら良いと思いませんか?

結果が目に見えなくても
6歳まではしっかり働きかけをすると
お母様自身の自信にもなるので
後はお子様を信じて持ちましょう。

回顧録 我が子は超遅咲きでした


思い起こせば、我が子の場合は
下の子はなんと
本人の能力が発揮されたと感じた時期は
実に高校3年生に入ってからなんです。

それまではやんちゃなだけが取り柄の子で
上の子と同じにしたつもりがどうしたもんかと思っていました。

しかし、私には何となくこの子は大丈夫と言う確証のない自信があったのです。

なぜなら
上の子と同じ働きかけをしていましたし
要領が悪かった分、それ以上に色々と働きかけをしていたので
それがこの子の成果に出てこないわけがないと思っていました。

結果、自分の思い通りに行く道を決めることができました。
このような子どもは目標が定まると
すごい能力を発揮するのだと改めて思いました。

ですから、お母様も目先の結果だけに惑わされず
ご自分が就学前までにやってきた働きかけに誇りを持って
必ずお子さんが自分で人生を切り開いていけると信じて待ちましょう。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


幼児教育ランキング