幼児教育で子どもの五感を満遍なく育てるコツ

先日、私はアプリに子守をさせていませんか?とブログを書きました。

幼児教育に邪魔?スマホに子守をさせていると五感が鈍くなる?

簡単な計算をしている時と
ゲームをしている時の
脳の働きは天と地ほどの違いがあると言う研究結果が出ています。

脳の活性化は人間の五感と深く関わっています。

今日は赤ちゃんの五感を満遍なく育てるヒントをお話しします。
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この記事を書いている私は二人の子どものママです。

子どもと言っても
彼らはすでに社会人で医師として働いています。
このブログは私が子どもたちに行ってきた幼児教育(特に3歳まで)をまとめています。

そもそも五感って

五感は 目・耳・鼻・口・皮膚の五つの器官で感じる 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚のことです。
赤ちゃんはこの五感がすっごく敏感なんです。

ですから、この五感を満遍なく刺激してあげると脳にすごくいいのです。

ちなみに「第六感」ってあるじゃないですか?
あれは五感以外にピンとひらめいた時に言う感覚です。
超能力とか霊力のことを「第六感」って言ったりします。

赤ちゃんの五感を育てるのはすごく大事



生まれたばかりの赤ちゃんはまだ脳がフラットな状態です。

色々な体験をしてどんどん賢くなるように人間はできています。

この五感と脳の発達は切っても切れない深い関係があります。

要するに五感を刺激すると
フラットな赤ちゃんの脳はぐんぐん活発になるって言われています。

そしてこの訓練をパターン時代(0−3歳)にしていくと効果的だと言われています。

幼児教育 0歳からの「パターン時代」を考えます。


心の脳、前頭前野って?

簡単に脳の仕組みのこと書きます。

前頭前野はおでこのすぐ後ろあたりにある前頭葉の一部
働き:前頭前野=心と言われるほど人間の感情を司ります。
だから大きな前頭前野を持っている動物、人間が一番進化しているんです。

脳のしくみの本はたくさん出ています。

でも、ざっくりどうなっているかを知りたい場合は
小学生向けに川島隆太教授が書かれている

『自分の脳を自分で育てる』



『脳を育て、夢をかなえる』

がオススメです。大人でもすごくためになります。

前頭前野の働きは

①視覚、聴覚から人の気持ちを察することができる
②覚える
③やる気
④やってはいけない気持ち(善悪の判断する)
⑤我慢する気持ち
⑥新しいことをする力(発明)
⑦集中力

こんな感じに前頭前野って感情と一緒になって学習していくような脳なんですね。
ですから、五感を刺激する事=感情をコントロールできる
つまり 人間的にも能力的にも優れている人間になる可能性があるんです。

3歳まで前頭前野をモリモリ育てる方法

そういえば、生まれたばかりの赤ちゃんはまだ
前頭前野が育っていないので前頭葉の働きがキレキレだとはいえません。

ですから
一番長い時間を共に過ごすママが
常に五感を意識してお子さんに接することが大事なんです。

ただ散歩に連れていくのではなく

新緑の風を感じさせる、
雨音を聞かせる、
蒸し暑さを経験させる
雑草を摘んでみる
虫に触らせる等々

いつも意識して接するのです。
常に語りかけ

耳から情報を伝え(聴覚)
実際に見せて、(視覚)
触らせて(触覚)
匂いを嗅がせる(嗅覚)

これだけでも4つの感覚にアプローチできます。
ですから、公園にお散歩 、公園デビューって理に適っているんです。

じゃあ、漫画とゲームってダメなの?

脳の研究結果でスマホ、タブレット、ゲームばかりしていると
脳があまり活発に活動していませんって言われても
完全に排除する事は出来ないと思います。

現に私たちだって、スマホがない日常なんて考えられなくなっています。

小さいお子さんをお持ちのママができる事は
3歳までに様々な働きかけをして前頭前野を育てる事にフォーカスする。
あとは子どもの分別をわきまえる能力に頼るしかないのかな?って思っています。

ゲームに何時間も集中しているけれど
それ以上に、運動や本を読むように仕向けることも大切です。
他に流されない、自分の感情をコントロールできるようなお子さんになれるといいですよね。

幼児教育に邪魔?スマホに子守をさせていると五感が鈍くなる?

親の思い通りには行かない。でも大丈夫!


余談ですが 、うちの子供達はゲームが大好きです。

ブログに偉そうなことを書いていますが 私は子どもたちとゲームに関しては壮絶なバトルを繰り広げてきました。
私は基本、子どもにゲームを買い与えた事はありません。
しかし、夫が何でも買い与える人で、夫婦間の相違はずっと繰り広げられてきました。

ゲームに関するあまり自慢できないエピソードも山ほどあります。

娘は一度ゲームにハマったら
もう、寝る間も惜しんで何時間でもやっていました。

息子はどんなに成績が下がろうともゲームをやめる事はなかったです。
ただ、私の前でゲームをしている姿は見せたことがなかったです。

しかし、そんな子供たちも
部活は休まず、習い事も休まず通っていました。

そして、医学部にいくと決めたら、きっぱりとゲームは辞めました。
合格した後はまた、ゲーム三昧でしたが・・・

現在、社会人になりましたが、二人とも相変わらずゲーム大好きなようです。
しかし、ゲームはお休みの日だけです。
そして、明日からまた仕事となれば、自分たちの体調を万全にして
早く就寝してお酒も飲まないんです。

自分たちでメリハリをつけて生活をコントロールできているのだと思います。
しかし、その前までは全く言う事聞かないし、
成績下がっているのにゲーム辞めないし・・・
ちょっと、悩みのタネでしたが、それほど心配する必要はなかったようです。

反抗期、思春期にもなれば、思い通りにならない事の方が多いです。
でも、もっと子ども達を信じてもよかったのかな?って思う時もあります。

そう行った意味では0-3歳の働きかけをしっかりやって
親子の信頼関係を築いておく事はとても大切だと思います。

今日もお子さんのニコニコがたくさん見られますように・・・

最後までお読みいただきありがとうございました。
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