幼児教育 お散歩 自然は学習の宝庫

子どもは1歳くらいになると 歩くようになります。
そして大体1歳半から1歳8ヶ月くらいで
ほぼ全員の赤ちゃんが歩くようになります。

歩くようになったらどんどん歩く訓練をするのはすごくいいですね。

子どもが歩く事について良い事について書いていきます。

外の刺激は子どもを天才にする


子どもが成長していくと
早い子で1歳前後で歩行ができるようになります。

それまでハイハイをしていたのですが
つかまり立ちをして
そしてやっと歩けるようになるわけです。

子どもは外の刺激を与える事によって
学ぶ力が何倍にもなると言われています。

あの井深大氏も
「子どもはできるだけ外に連れていく」と言っているように
外の刺激が子どもの成長にとても大切であると言っています。

自然は子どもにとって学習の宝庫


子どもと散歩していると
とにかく目に映るもの全てが興味の対象になります。

ですから
子どもと散歩に行く時は
大人も心の余裕と
時間はいくらかかってもしょうがないくらいの気持ちがないといけません。

これくらいの大きな気持ちを持って散歩に出かけると
子どもを急かしたり、抱えて足早に移動する事はなくなります。

子どもは見るもの全てが興味の対象なので
ちょっと歩いたら立ち止まり
じっと何かを見つめたり
また、何かを見つけては立ち止まり

ここにどれだけ付き合ってあげられるかで
子どもの能力に差がついてくるのです。

井深氏は著書でこんな事も言っています。

『自然は子どもにとって学習の宝庫である』
その学習の場に子どもを連れ出さないのは
母親の怠惰である。

なかなか厳しい言葉ではありますが、

家の中に閉じ込めておいて
やれ、寒いから風邪をひく
暑いから日射病になる
雨だから外には出られない

言い出したらきりがないくらい
外に出ない口実は作れます。

うちのご近所ママ


私の家のご近所さんのお母様は
雨の時こそ、長靴とレインコート、傘をさしてお散歩に出かけます。

彼女は雨の日のお散歩が子どもにどれほど刺激的で
好奇心をくすぐるのかがわかっているのです。

小さい子を連れてわざわざレインコート、長靴、傘をさして出かけるわけです。
面倒に決まっています。

しかし、どれほど子どもの経験値が上がるかをよくわかっているお母様は
あえて、雨の日をチャンスと思って
子どもと出かけるのです。

◯◯の七草言えますか?


春の七草
秋の七草言えますか?

最近では春の七草はスーパーにいくと
お正月明けに七草粥にするために売っています。

これをスーパーで買ってきて子どもに見せてあげるのもいいですが
ほとんど葉っぱだけをセットにしているので
違いがわかりづらいです。

やはりスーパーで売っているものではなく
春になって野に咲く七草とでは美しさが違います。

ホトケノザなんかは
花が咲くととても可愛らしく
子どもは喜んで見ています。

お散歩する時に役立つ図鑑

立派な図鑑は重くって散歩に持って歩くのには大変です。

ここでご紹介する絵本は
図鑑ほど重くなく
イラストがとてもわかりやすい絵本図鑑です。

野の草花がリアルにわかりやすく描いているので
絵を楽しむ事はもちろんですが

子どもが散歩で絵本と同じ草花を見つけて
大喜びする反応はそれはそれは可愛らしいです。

私自身もたくさんの発見ができて
何も気にも止めなかった野の花を調べて驚くわけです。

子育てをしていると大人時間子ども時間がある事に気付きます。

大人時間を過ごして長いわけですが
子ども時間に身をまかせると
自分が忘れていた感覚や時間が体感できるのです。

こういう時に子育てできてラッキーって思うんですね。

『のはらのずかん』


一番お世話になった絵本かもしれません。
散歩で同じ野の花を見つけると大喜びですよ。


『野の花さんぽ図鑑』




『森のさんぽ図鑑』

こういう時代だからこそ散歩に出かける


現代のお子さんはどれほど散歩に出かけているのでしょうか?

我が家は上の子が3歳の時から群馬県に2年間住んでいました。

緑が多く、近くには田んぼや畑もありました。

それまで散歩は我が家の日課でしたので
この緑多い群馬に越してきて喜んでいました。

しかし、公園に行っても誰も遊んでいませんでしたし
お散歩する子を見かける事はほぼなかったです。

それは群馬県が車の保有台数が日本一なのが原因なのかもしれません。
みんなが車で移動するためなのか?
働いているお母様が多く日中に散歩をする習慣がないのか?

近くの公文式に歩いて通っていましたが、
他の子どもたちはみんな車での送り迎えでしたね。

これだけ緑が多く、近くには牧場なんかたくさんあって
それこそ宝の山って感じでした。

どんどん、世の中は便利になっていきます。
外に一歩も出なくても買い物や欲しいものを手に入れる事ができます。

今の子どもたちもその便利の中で生きていく事は確かですが
だからこそ、
子ども時代には外からの刺激を存分に受けて欲しいと思うのです。

それは週末になったらハイキングに行くとか
キャンプに行くとか
そんな大げさな事でなくてもいいのです。

子どもの能力を伸ばすのは日々の小さい事の積み重ねです。

1ヶ月に1回、泊まりがけでキャンプに行く事は
毎日コツコツ近所に散歩に出かけるより
効果があるとは思えないんですよね。

皆さんはどうお考えでしょうか?

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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